火水と生産的に過ごし、今日はちょっとお休みモード

１６日にBournemouthを離れる人にプレゼントを買い、Dissertation proposalのコメントをもらって、水曜にはそのコメントとこれからどうするか計画を立てて疲れて、フルート練習して寝てしまったkikoです。

楽器の練習、学生の頃はそれなりにしてたのですが会社勤めしてからフルで練習しようとするとかなりの量で大体フルのメニューからスキップしてます。
フルートの場合は「音」と「指遣い」の基礎練習なのですが、それぞれ３種類あるのを１種類だけとかね。
でも、 基礎だけだと表現力（曲への）がぜんぜん学べないので（っていうかこれが音楽のメインだよな、本当は）基礎を練習して、音がちゃんと出るようになってから曲を練習する、っていうのが基本なのですが（こんなの専門でやってる人には当たり前だよな）気が乗らない時は、曲から、とか先生がよく言ってた、ブランクある時はバロックのソロフルートの曲をリハビリ代わりに音や指を確かめながら吹くといいよ、とか、（バロック以降は結構ハードで基礎練習にならん場合が多いです）いろいろ混ぜてます。
昨日は王道で音のロングトーンから始めようと思ったら、高音域だけで疲れてしまい（勉強したから、、、だよな、、、きっと）軽いハノンな指練習とタンギング（ピアノにないwind instrumentsに重要なテク）を練習したら、あっという間に楽器が温まって、アルテの三巻の曲を始めたら以外とむずくて、あれ？これ私学生の時すらすら吹いてたのに、、、とちょっとショックだった。

ま、しょうがないよね。ずっとフルート吹いて社会生活しているわけにもいかんし。
でもだから学生の楽器奏者、みんな私よりうまいんだなーと、納得。

藤丸妄想は毎回止まりません（笑）でも、改めてセフィヴィンもいいな、と思った⭐️ 
でもじぶんのweb直しながら（移動したからです、website）もう一回自分の文章見てると、ま、稚拙なのはしょうがないとして、よく書いたなーと。
よっぽどなんか溜まってたんだなぁ、と思います。
セフィヴィン文章も過去の見てたら、なんか書きたくなるから不思議です。
これ、自分の書いた文章忘れてそれで萌えられるっていうある意味変態！？

いえいえ、見直しですから・・・