お仕事終わりで海行ったけど、もう波残ってなかったよぉぉぉぉぉ
ということで、おうちで映画三昧。
前から、映画館以外で観る映画もアップしようと思っていたので、特に意味はないけど今日からスタート。
夏は、原爆の日だったり終戦の日だったりするので、戦争映画がいっぱい流れる。歴史好きとしてはリアリティがアップするゆえ、背景が戦争な映画はものすごく興味ある。自分の力じゃどうしようもないことってあるんだと改めて思ったりする。
「太陽の帝国」(1987年アメリカ)、初めて観たけど面白かった。クリスチャン・ベールがめちゃくちゃたくましい子ども役ですっごいカッコよかった。ママとの再会もすぐに喜ばないあたりが、それまでの辛さや長さがわかって感動。こういう原爆の描かれ方とか初めてで、そこで初めて監督誰だろ?と思ったらスピルバーグさんなのね。キコと同じお誕生日ですっ