毎日M新聞の夕刊を配ってくださっているおばさんが
チャイムを鳴らした。
昨日庭にリードを付け、出していたトトに太ももをかじられたという
信じられない話だが
どこに凶暴性が潜んでいたのか・・・
今日膝で外科に行ったときに太ももを治療してもらったということである。
歯の後もあったそう・・・。
猫がねこかぶっていたのか。
二人して平謝り
もうかじったら家の子ではないからネ
と諭していたが・・・猫頭だし。
考えられることは
当時黒い服で胸にミッキーマウスの付いたトレーナーを着ていたという
それに反応したのか?
それにしても跳びかかり咬むなんて
人間大好き友好的なトトが
考えられないとしきりには首をかしげる。
明日からは看板を立てることにした。
途端にトトの猫相も悪くなった。
トト、どうしたんでしょうかね。私の7歳のジュンちゃんは吠えるだけなんですが、近所に一人だけかじる人がいるんです。私が大嫌いなんでそれを感じているんでしょうかね。でも新聞配達人だったら毎日来ているんでしょうに。
でもアメリカで飼い犬飼い猫が人をかんだら、平謝りだけではすみませんよ。❝裁判沙汰❞と言う文字がすぐ浮かんできます。日本は本当に平和ですね。
いまだに夫は信じられないと言っております。
毎日声をかけていくかたです。
菓子折りとお見舞いを用意しました。
その時間は極力外に出さないようにします。
ホント、日本で良かったです。