伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

むすこ

2022-10-16 20:28:35 | 家族

昨年あたりから

親が高齢なので実家に帰りたいと呟くようになったむすこ

彼の実家は札幌であるが

親が今住んでいる所が実家になる。

不思議なもので偶然が今年二回も倒れ

必然的にむすこに頼らざるを得なくなった。

明日川越を発ち大間からフェリーで函館に到着とのこと

社交的な彼は毎日送別会で大忙しらしい。

東京でIT企業に就職その後倒産

バイトをしていた秋葉原で店長になり

スカウトされて川越で店を持つが

転職

伊達で仕事があるか心配だが

マルチ人間の息子

しばらくはバイトでつなぐらしい

ゆくゆくは店を持ちたいとのこと。

昔病弱な娘を心配して・・・妹をよろしくネ

と言うと

その頃僕は日本には居ないから・・・と言われた。

人生

甘くない

思うように行かないもの

今の心境は田舎で静かに暮らしたいらしい。

親がまだ元気なうちに帰ってくるのがベストかも知れない。

あまり期待しないようにしているが

期待しているわたしである。

家はアマゾンのだんぼーるの山

庭木は伸び放題。

 

 

 

 

 

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別れのブルース・・・フオレスタ

2022-10-16 11:47:16 | 演芸(カラオケ)クラブ

大田ブルースが私に合っていると言われてから

ブルースに目覚めたわたし

今度は淡谷のり子の「別れのブルース」に挑戦

青江三奈も上手いが

私はフオレスタのような声を出したい

最近演歌ばかり唄っているので

ストレートに声を出すのが辛い・・・出るのだが

汚い、発声練習が必要。

音域が広いのでこれも難しい曲である。

早速楽譜をパソコンでダウンロードした。

古い曲なのでカラオケがないのでネットで購入できない

また作ってもらいに行こう。

 

別れのブルースは、1937年昭和12年)に発表された日本の歌謡曲。作詞藤浦洸、作曲服部良一淡谷のり子の歌唱により、日本コロムビアからレコード化され、大流行した。

 

今朝フオレスタの別れのブルースをに聴かせると

もろもろの唄のアクが洗い流されているような唄いかた

ビュアに曲の心に沿って唄っている・・・音楽的に

洗練されている。

と絶賛。

皆さん音大出身だもんね

元F大合唱団出身の私も頑張らなければ・・・フオレスタの足元にも及ばないが

私なりに工夫して唄ってみたい。

最近ビュアな唄いかたにはまっている私です。

 

フオレスタの唄を聴いた

CDが欲しいと言うので早速ネットで検索中古で半額で

ゲット。

 

 

 

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