ネットで注文していた長崎の鐘のCDが届いた
聞いたことのない歌手だった。
声がきれいだったが単調だった。
早速カラオケに合わせて歌って
みたが難しい。
私には音が低くて唄いづらい
それに昔のように声の響きがない
声も老いるのだから仕方がないか・・・・。
短調から長調の移動があって難しいと言われ
難曲らしいが
声が響かないのが悲しい。
演歌調に唄っても 声を張り上げても歌に合わない
はさすが古関裕而
西洋音楽から入っただけある
とウンチクを並べ
最後に
極めつけ
さんはひばりの歌の方が数倍上手い
そう言われりや
こんちくしょう・・・と
唄い方の工夫しなきゃ・・・と思う私でごじやります。
のほほんと唄ってばかりじゃない
実は頭の中はごっちゃごっちゃ
札幌の家のメンテナンス
次から次えと故障続き
見積もりを見て頭クラクラ食欲もない?
何十万円もかかる
予算の何倍も・・・
に業者に何か言ってやってよ・・・と言うも
施主の横からごちゃごちゃ言うのもねぇーと渋る。
もっともです。
もう一つ
年内に書類作りがある・・・これも相当やっかい
くよくよしてもはじまらない
唄で紛らわそう・・・のこの頃。
12月の長生大学も休講になった。
厳しい批評家のNさんの歌の批評も聞けないのも寂しい。
おとしゃんのこきたなぁーいスリッパすりすりトト