木口屋 むらのたより

鹿児島県枕崎市美山町(木口屋集落)からふるさとのかおりを届けます。

黛ジュン

2006-10-29 15:51:43 | その他
今日はJA枕崎支所で農業祭りがあり、黛ジュンが着ました。隆明さんと胸を躍らせながらかぶりつきで見ました。木口屋のおじさん・おばさんたちもたくさん来てました。1曲目は「恋のハレルヤ」♪ハレルヤ花が散ってもハレルヤ風のせいじゃないハレルヤ沈む夕陽はハレルヤ止められない...♪、「土曜の夜何かが起きる」など、最後は「天使の誘惑」♪好きなのにあの人はいない話相手は涙だけなの幸せはオレンジ色の雲の流れに流れて消えた...♪
「夕月」がなかったのは残念でした。♪おしえてほしいの涙のわけを見るもののすべてが悲しく見えるの夕月うたう...♪
期待どおりミニスカート姿も披露してくれました。

① ② ③ ④

むらの遠足

2006-10-28 00:46:10 | 「村のたより」ほか
むかしは、集落も人口が多かった。50軒ほどの家にはどこにも爺・婆・両親・子供3、4人ほどいたから300人ほどいたのではないでしょうか。
それで毎年いろいろな行事が催されました。行楽地へもよく行ったものです。吹上町のさつま湖や加世田の新川、川辺の塘之池公園などに行った気がします。
30年ほど前には木口屋グランドができて運動会もやりました。(今でも爺さん・婆さん達が毎週ゲートボールしてます。)

写真は1965年のもの。私が4歳5ヶ月(左端の白帽子のかわいい子)。もちろん覚えていません。

※写真はクリックすると拡大します。
①

そばきぃ2002

2006-10-26 12:32:04 | その他
あばらんさか会は東京でそば打ち会も開催しました。場所は立川市の昭和記念公園のバーベキュー広場。2000年ごろから始め2003年まで続きました。
主催者の啓邦さんが帰枕してから行われてないようです。またやってみたいという人がいたらこちらからカツオのチンコなど送りたい、と思います。
そばきぃ2003の模様は後日アップします。

※写真はクリックすると拡大します。2002年11月2日撮影
① ② ③ ④ ⑤ ⑥

坊津町、開聞町、指宿

2006-10-19 23:31:50 | その他
しばらく帰省できなかった方、帰省してもどこにも行かなかった方のため写真をアップしました。バーチャルドライブ気分を味わって下さい。(ほかに書くこともないので...) 村旗掲揚台完成記念の呑ンカタは来月3日前後かも??(かこつけて何度もするかもしれませんが)

※写真はクリックすると拡大します。9月20日頃撮影
坊津町高台より-丸木浜をみおろす 坊津町高台より-泊地区(枕崎方向)-風力発電がみえる 頴娃町鬼口より-開聞岳 池田湖からみる開聞岳

本番用の竹切り

2006-10-14 13:39:37 | 行事・催し-旗山
今日(10/14)は、正月の村旗掲揚(国旗ではなく村旗を掲げる予定。国旗は正月に木口屋グウンドで掲揚します。)のための竹を切りました。カズラ(勝羅)の山のモソ竹のまっすぐそうなヤツを選びました。長さは15㍍。現在設置しているポール(10㍍)の1.5倍。竹は掲揚台下の水道タンク隣まで運びました。しばらく乾燥させて12月中頃には設置予定です。  (作業by徳郎・修峰)

竹① 竹②

あばらんさか会 ①

2006-10-12 20:22:24 | その他
東京で「あばらんさか会」をしたときの写真が出てきました。1996年のとき。第1回は40人以上参加し盛況でしたが...。写真は2回目か3回目か不確か。
なおデジカメないときでスキャナで読み込みのため画像やや不鮮明。
写真撮ったものの引き出しにほっておいたものです。皆さんに配らずに申し訳ない。これで勘弁してもらいたい。

① ② ③ ④ ⑤

木口屋の紋章 Emblem of Kiguchiya Village

2006-10-08 00:09:53 | 「村のたより」ほか
昭和54年7月15日発行の「村のたより 第3号」に発表された我が集落の紋章です。永く忘れ去られてきましたが、国旗掲揚台の設置のおかげで復活の日も近そうです(お約束はできませんが)。ちなみにこの紋章のデザインは、桜山中学校で教鞭を執られていた美術の内先生によるものらしいです。
ドでかい表示はここをクリックここをクリック

国旗掲揚台で十五夜

2006-10-07 21:23:33 | 行事・催し-旗山
10月6日(金曜日)は十五夜でした。当日の午後から、公民館長のムネオさんはじめサネオさん、ヒデアキさん(漢字名は定かでないので今はカタカナで)、修峰さん(私)たちで国旗掲揚台の周囲の伐採や道つくりなど行いました。夕方からボタモチなど食べながら月見です。満月や枕崎の町の夜景を楽しみながら、焼酎も呑みました。ヒデアキさんからはイノシシ鍋の差入れがありました。ウンマカ~。しかし長居はできません。酔っぱらうと山道なので足元が危ないからです。今月中には啓邦さんの旗振りでオープニングセレモニーが開催されることでしょう。

※写真をクリックすると拡大します。
カズラ方面 ハカンシー方面 ドッコッの山に日が沈む 十五夜のお月さま 月見焼酎(酒)を楽しむ