木口屋の山に国旗掲揚台が設置されました

木口屋の水道タンクの上に国旗掲揚台が本日(２００６年９月３０日)完成しました。２週間ほど前から木口屋徳郎さん(小園在住)が休日を利用して設置作業を進めていたもので、深さ１．５メートルの挿入穴のある設置台はセメント２０袋を使った立派なものです。ここからは集落の景色や東シナ海が一望できて爽快です。
焼肉用の炉も作りました。
国旗または木口屋集落の紋章旗の本番デビューは今度の正月を予定しています。

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村のたよりが廃刊になって早２０年

時代もかわりインターネットでの配信という形で「村のたより」を復活することとなりました。どしどしコメント、または投稿要請などお願いします。

編集長　木口屋 修峰
責任者　三 島 啓邦