木口屋の風景 2 2020-02-25 22:48:58 | 季節・風景 今回は、昔の農協があったところの風景です。平成15年に農協は閉店し、現在は駐車場となっています。脇に生活ゴミの集積所、道を挟んで掲示板があります。(ゴミの集積所は、他に2ヶ所あり) « 木口屋の風景 1 | トップ | 訃報 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2020-02-28 19:10:03 「昔の農協近辺」をリクエストさせていただきました大阪のキグチヤンです。2007年3月17日の木口屋の地籍図詳細版と併せて拝見しました。まっこと素晴らしい青空!画像を見て何故か心が凛としました。アップありがとうございました。 返信する Unknown (Unknown) 2020-02-28 21:29:41 確かに素晴らしい青空。拍手 返信する Unknown (Unknown) 2020-03-01 15:56:05 清々しい空気を感じる画像、あいがとさげもんした。デジタルなんやかんやで、人の顔を上げづらい昨今。それぞれの場所地域の画像に、○○どん、○○ばさん…お世話になった懐かしい人たちの顔や声が浮かんできます令和二年世界ではコロナウィルス肺炎。木口屋の皆様も、お気をつけて!こちらも気をつけて、ソツで身体消毒に心がけます。 返信する Unknown (Unknown) 2020-03-01 17:53:24 30枚近くの旧農協跡地の写真アップ有難うございます。私が小さい頃は、現在は暗渠になっていますが、川になっていたころ、当時はガードレールもなく、道路も舗装されていませんでした。川幅(1.5〜2mぐらい)の川の向こう岸まで飛び越える遊びをやっていました。「泣こかい、飛ぼかい、飛んだ方がよかど」という掛け声をかけて飛んだことを思い出します。また近くには、たばこの葉の乾燥場もあったと思います。 返信する Unknown (Unknown) 2020-03-06 21:46:37 2020-03-01 17:53:24に投稿されたUnknownさんと同じで家の前や道沿いは小さな川でした。幅跳をして落ちたり、夏はスイカを冷やしたり。畑では大きなヒキガエル? 「どんこどん」との遭遇!ああ木口屋の思い出がどんこどんこ浮かんできます。 返信する Unknown (Unknown) 2020-03-13 18:51:19 母がお空に逝きました。十年前に先に逝った父とは、ずっとLove Loveでした。父も母もキグチヤンでした。今は悲しくはありません。今は寂しくはありません。十年ぶりに会った両親が、「よく頑張ったね」とハグしてるんだと思います。先に送った、たくさんのキグチヤンやいろんな人に会ってるでしょうね。木口屋を、にこにこ笑顔で照らしてくださいねー。母ちゃん、ありがとね 返信する Unknown (Unknown) 2020-03-14 06:10:38 ご母堂は大往生だったのでしょう!! 返信する Unknown (Unknown) 2020-03-20 17:28:28 時間があれば、防火水槽付近もお願いします。 返信する 木口屋商店街跡の思い出 (Unknown) 2020-03-22 11:09:12 クミアイには秋、唐芋用の袋(だんかまっ?)が大量に積み上げられ、中ほどを抜いて空洞にすると風が遮られ暖かくて、ちょっとした基地になりました。 その時、舗装をされていないクミアイ前の道路に放れ牛が歩いてきて、怖くて出られなくなったことを、ふと思い出しました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大阪のキグチヤンです。
2007年3月17日の木口屋の地籍図詳細版と併せて
拝見しました。
まっこと素晴らしい青空!
画像を見て何故か心が凛としました。
アップありがとうございました。
デジタルなんやかんやで、人の顔を上げづらい昨今。
それぞれの場所地域の画像に、○○どん、○○ばさん…
お世話になった懐かしい人たちの顔や声が浮かんできます
令和二年世界ではコロナウィルス肺炎。
木口屋の皆様も、お気をつけて!
こちらも気をつけて、ソツで身体消毒に心がけます。
家の前や道沿いは小さな川でした。
幅跳をして落ちたり、夏はスイカを冷やしたり。
畑では大きなヒキガエル? 「どんこどん」との遭遇!
ああ木口屋の思い出がどんこどんこ浮かんできます。
十年前に先に逝った父とは、ずっとLove Loveでした。
父も母もキグチヤンでした。
今は悲しくはありません。
今は寂しくはありません。
十年ぶりに会った両親が、「よく頑張ったね」と
ハグしてるんだと思います。
先に送った、たくさんのキグチヤンやいろんな人に
会ってるでしょうね。
木口屋を、にこにこ笑顔で照らしてくださいねー。
母ちゃん、ありがとね
その時、舗装をされていないクミアイ前の道路に放れ牛が歩いてきて、怖くて出られなくなったことを、ふと思い出しました。