
さて、ここで、ちょっとひとやすみ・・・「後書き」「前書き」ならぬ「中書き」というか・・・
「ラヴォス関連日記」というカテゴリーを追加してみました。
そう、ラヴォス好きな自分のことについて、ラヴォス物語今後の予定やラヴォス物語裏話的なもの、などを語ってみよう、ということで。
「ラヴォス村へようこそ」では、ラヴォスだけの世界、ラヴォスしか出てきませんが・・・
もとは「もしもラヴォスがクロノのペットだったら・・・」という遊びの物語から始まり、それが違う方向に展開していった世界です。
注・「クロノ」を知らない人へ。
「クロノ」とは、RPG「クロノトリガー」の主人公です。ちなみに人間です。ラヴォスは宇宙から降ってきた、棘棘の殻に覆われた巨大な生命体です。クロノたちの住む未来の世界・星を破壊するラスボス・最後の強敵となります。もちろん、最後はクロノたちに倒され、ゲームクリアとなります。
ここに載せたイラストでは、「赤い髪」の少年がクロノ、もちろんラヴォスは小さくプチプチ化し、「クロノのペット」として描いてます。
とても、クロノにかわいがられてます。
まあ、その物語は「ラヴォス村へようこそ」とはまた別のお話・・・また今度ということにしましょう。
ただ、このイラストのラヴォスの鳴き声は「プチー」となっていますが、
本元クロノトリガーのラヴォスは沈黙の生命体です。けど、たしか「ラストバトル」の曲の冒頭部分にラヴォスの鳴き声らしい音が入っていたので、ラヴォスは鳴く時は鳴くのだと思います。けど「プチー」ではないです。
じゃあ、なぜ、ここでのラヴォスの鳴き声が「プチー」なのか?、というと、なんとなくです。
ラヴォスには「プチラヴォス」と呼ばれるラヴォスのこどもたちも出てくるので、プチラヴォスは「プチー」と鳴くに違いない、と勝手に思っているのです。
・・・とまあ、そのようなことを考えているうちに、ラヴォスだけの世界「ラヴォス村」が誕生したのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
というわけで・・・
うむ、ラヴォス物語を考えていると、なんだか自分の心も平和になってくる。
食べ物の話を取り入れているので(食べ物のお話が好きなのじゃ)、なにやらお腹も空いてくる。
ラヴォスおばさんのように、じつは自分も「食」に生きている。
この頃、お腹に肉がついてきたような・・・いや、確実についている。
が、丸々っとしたプリティラヴォスを見ていると、お腹が丸々っとしてくるのも、許せてくる。
ああ、なんだか、自分、ラヴォス化(あくまで「ラヴォス村」の丸々ふっくらラヴォスたちのこと)しているような気が・・・
が、決して、プリマ・ラヴォスたちのように丸々と大きいお腹を目指しているわけではないのだ・・・
そういえばペットに飼い主が似てくる(いや、その反対か?)と、よく聞くが、自分も、ラヴォスを飼っているわけではないが、心の中では愛するペットみたいな感覚、ラヴォスキャラ物語創作しているということは、頭の中でのラヴォスキャラの飼い主といってもいいだろう。
ラヴォスに似てくる自分・・・お、おそろしいぜ。
しかし、それでもラヴォス萌えは続くだろう。たとえ、自分のお腹に肉がついても・・・
愛・・・のなせる業・・・>ほんとか?
でも、たしかに、ラヴォス村のラヴォスたちのような生き方に憧れているかもしれん・・・
ーーーーーーーーーーーーー
ところで・・・
じつは・・・
RPGクロノトリガーの、敵としての巨大な棘棘ラヴォス(第一形態)も、「かわいい」と思っていたのである。
クロノの「みだれぎり」をすると、「みだれぎり」に合わせて、あの「お口」(RPGクロノトリガーでは「頭」という表示だったかな)がぷるぷるぷるーんと震えるところが、なんてかわいいんだ、と。
そう、ラヴォスの魅力は、あの「お口」である。
そして、いつの間にか、「ラヴォスファン」になってしまったのだ。
数いるであろうクロノトリガーファンで、「ラヴォスファン」というのは、まあ、希少であろうが・・・
「ラヴォス関連日記」というカテゴリーを追加してみました。
そう、ラヴォス好きな自分のことについて、ラヴォス物語今後の予定やラヴォス物語裏話的なもの、などを語ってみよう、ということで。
「ラヴォス村へようこそ」では、ラヴォスだけの世界、ラヴォスしか出てきませんが・・・
もとは「もしもラヴォスがクロノのペットだったら・・・」という遊びの物語から始まり、それが違う方向に展開していった世界です。
注・「クロノ」を知らない人へ。
「クロノ」とは、RPG「クロノトリガー」の主人公です。ちなみに人間です。ラヴォスは宇宙から降ってきた、棘棘の殻に覆われた巨大な生命体です。クロノたちの住む未来の世界・星を破壊するラスボス・最後の強敵となります。もちろん、最後はクロノたちに倒され、ゲームクリアとなります。
ここに載せたイラストでは、「赤い髪」の少年がクロノ、もちろんラヴォスは小さくプチプチ化し、「クロノのペット」として描いてます。
とても、クロノにかわいがられてます。
まあ、その物語は「ラヴォス村へようこそ」とはまた別のお話・・・また今度ということにしましょう。
ただ、このイラストのラヴォスの鳴き声は「プチー」となっていますが、
本元クロノトリガーのラヴォスは沈黙の生命体です。けど、たしか「ラストバトル」の曲の冒頭部分にラヴォスの鳴き声らしい音が入っていたので、ラヴォスは鳴く時は鳴くのだと思います。けど「プチー」ではないです。
じゃあ、なぜ、ここでのラヴォスの鳴き声が「プチー」なのか?、というと、なんとなくです。
ラヴォスには「プチラヴォス」と呼ばれるラヴォスのこどもたちも出てくるので、プチラヴォスは「プチー」と鳴くに違いない、と勝手に思っているのです。
・・・とまあ、そのようなことを考えているうちに、ラヴォスだけの世界「ラヴォス村」が誕生したのです。
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というわけで・・・
うむ、ラヴォス物語を考えていると、なんだか自分の心も平和になってくる。
食べ物の話を取り入れているので(食べ物のお話が好きなのじゃ)、なにやらお腹も空いてくる。
ラヴォスおばさんのように、じつは自分も「食」に生きている。
この頃、お腹に肉がついてきたような・・・いや、確実についている。
が、丸々っとしたプリティラヴォスを見ていると、お腹が丸々っとしてくるのも、許せてくる。
ああ、なんだか、自分、ラヴォス化(あくまで「ラヴォス村」の丸々ふっくらラヴォスたちのこと)しているような気が・・・
が、決して、プリマ・ラヴォスたちのように丸々と大きいお腹を目指しているわけではないのだ・・・
そういえばペットに飼い主が似てくる(いや、その反対か?)と、よく聞くが、自分も、ラヴォスを飼っているわけではないが、心の中では愛するペットみたいな感覚、ラヴォスキャラ物語創作しているということは、頭の中でのラヴォスキャラの飼い主といってもいいだろう。
ラヴォスに似てくる自分・・・お、おそろしいぜ。
しかし、それでもラヴォス萌えは続くだろう。たとえ、自分のお腹に肉がついても・・・
愛・・・のなせる業・・・>ほんとか?
でも、たしかに、ラヴォス村のラヴォスたちのような生き方に憧れているかもしれん・・・
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ところで・・・
じつは・・・
RPGクロノトリガーの、敵としての巨大な棘棘ラヴォス(第一形態)も、「かわいい」と思っていたのである。
クロノの「みだれぎり」をすると、「みだれぎり」に合わせて、あの「お口」(RPGクロノトリガーでは「頭」という表示だったかな)がぷるぷるぷるーんと震えるところが、なんてかわいいんだ、と。
そう、ラヴォスの魅力は、あの「お口」である。
そして、いつの間にか、「ラヴォスファン」になってしまったのだ。
数いるであろうクロノトリガーファンで、「ラヴォスファン」というのは、まあ、希少であろうが・・・