今、宇宙戦艦ヤマトの実写版映画が話題になっているようだ。
宇宙戦艦ヤマトが、宇宙を行く様を見ると、やはりラヴォスを思い出す♪
そう宇宙戦艦・・・いや宇宙生命体ラヴォス。
そこで、ネタとして、こんなことを考えてみた。
注・これは、今まで語ってきたラヴォス物語とは全く違う「ヤマトに絡ませたラヴォスのネタ話」である。
ーーーーーーーーーーーーー
宇宙人?から攻められ、いまや地球上の生物たちが危機に瀕している。
これは地球の「進化する生命体の遺伝子」を取りこんでいる最中のラヴォスにとっても大変ゆゆしき問題だ。
そこで、ラヴォスはクロノたちと手を組むことにしたのだ。
そう、ラヴォスは宇宙を旅できる乗り物のようなものでもあるのだ。
クロノたちは、ラヴォスの中へ入り、宇宙へ繰り出すことになった。
地中から姿を現すヤマト・・・ではなく、ラヴォス。
そして、「ラヴォス発進」・・・宇宙へ飛び立つのだ。
ラヴォスの武器は、波動砲・・・ではなく、ラヴォスニードル・・・
「天からふりそそぐもの」もいいが、何しろ宇宙には天がない。
なので、やはりここはラヴォスニードルが適当かもしれない。
けれど、どうせならば、あの「お口」(頭?)から、波動砲のようなものが出れば、カッコいいかもしれない。
(波動砲のようなもの・・・といえば、ラヴォス第2形態が使う「邪影闘気殺炎」か「光砕」あたりが似ているかも?)
あるいは、ルッカあたりが波動砲のような何かを作ってくれるかもしれない。
その兵器は、ラヴォスのお口から発射されるのだ。
さしずめ、ルッカは「技術班」の真田さんのようなものだ。
主人公古代進を弟のように思っていたという真田さん・・・このへんもクロノを弟のように思っているというルッカと似ているではないか。
ラヴォスの殻は大変丈夫なので、ちょっとやそっとの攻撃は「へ」でもない。
敵の猛攻をかいくぐり、宇宙を行く「宇宙生命体ラヴォス」
ただ、お口を狙われるとやっかいだが。
そこは、戦闘機「プチラヴォス」に乗った戦闘班のエイラやクロノが援護するのである。
ついに敵の本拠地にたどりつく。
クロノたちは、敵の本拠地に乗り込んで、闘うのである。
で、敵を倒し、地球へ帰ってくるのであったが・・・
そこへなんと、また敵が現れるのだ。
もうラヴォスには、敵を倒す力が残されていない。
というわけで、ラヴォスにのったクロノが特攻することとなった。
つまりクロノはラヴォスと共に心中することに・・・
「クロノ・・・いや~」とマールが叫ぶ。
でも、大丈夫、タイムマシーンで、ラヴォスに乗ったクロノが特攻する直前に行き、クロノだけ救い出せばいいのである。
ラヴォスだけが特攻することになる・・・
地球も救われ、ラヴォスもいなくなり、めでたし、めでたし・・・
いや、それはあまりにラヴォスがかわいそうだ・・・
うむ、もうちょっと考えてみよう。
さらば~地球よ~旅立つ生命は~宇宙生命体~ラヴォス~♪
宇宙戦艦ヤマトが、宇宙を行く様を見ると、やはりラヴォスを思い出す♪
そう宇宙戦艦・・・いや宇宙生命体ラヴォス。
そこで、ネタとして、こんなことを考えてみた。
注・これは、今まで語ってきたラヴォス物語とは全く違う「ヤマトに絡ませたラヴォスのネタ話」である。
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宇宙人?から攻められ、いまや地球上の生物たちが危機に瀕している。
これは地球の「進化する生命体の遺伝子」を取りこんでいる最中のラヴォスにとっても大変ゆゆしき問題だ。
そこで、ラヴォスはクロノたちと手を組むことにしたのだ。
そう、ラヴォスは宇宙を旅できる乗り物のようなものでもあるのだ。
クロノたちは、ラヴォスの中へ入り、宇宙へ繰り出すことになった。
地中から姿を現すヤマト・・・ではなく、ラヴォス。
そして、「ラヴォス発進」・・・宇宙へ飛び立つのだ。
ラヴォスの武器は、波動砲・・・ではなく、ラヴォスニードル・・・
「天からふりそそぐもの」もいいが、何しろ宇宙には天がない。
なので、やはりここはラヴォスニードルが適当かもしれない。
けれど、どうせならば、あの「お口」(頭?)から、波動砲のようなものが出れば、カッコいいかもしれない。
(波動砲のようなもの・・・といえば、ラヴォス第2形態が使う「邪影闘気殺炎」か「光砕」あたりが似ているかも?)
あるいは、ルッカあたりが波動砲のような何かを作ってくれるかもしれない。
その兵器は、ラヴォスのお口から発射されるのだ。
さしずめ、ルッカは「技術班」の真田さんのようなものだ。
主人公古代進を弟のように思っていたという真田さん・・・このへんもクロノを弟のように思っているというルッカと似ているではないか。
ラヴォスの殻は大変丈夫なので、ちょっとやそっとの攻撃は「へ」でもない。
敵の猛攻をかいくぐり、宇宙を行く「宇宙生命体ラヴォス」
ただ、お口を狙われるとやっかいだが。
そこは、戦闘機「プチラヴォス」に乗った戦闘班のエイラやクロノが援護するのである。
ついに敵の本拠地にたどりつく。
クロノたちは、敵の本拠地に乗り込んで、闘うのである。
で、敵を倒し、地球へ帰ってくるのであったが・・・
そこへなんと、また敵が現れるのだ。
もうラヴォスには、敵を倒す力が残されていない。
というわけで、ラヴォスにのったクロノが特攻することとなった。
つまりクロノはラヴォスと共に心中することに・・・
「クロノ・・・いや~」とマールが叫ぶ。
でも、大丈夫、タイムマシーンで、ラヴォスに乗ったクロノが特攻する直前に行き、クロノだけ救い出せばいいのである。
ラヴォスだけが特攻することになる・・・
地球も救われ、ラヴォスもいなくなり、めでたし、めでたし・・・
いや、それはあまりにラヴォスがかわいそうだ・・・
うむ、もうちょっと考えてみよう。
さらば~地球よ~旅立つ生命は~宇宙生命体~ラヴォス~♪