ラヴォス女王様ＶＳクロノ１

ラヴォスにハイヒールを履かせてみたり、仮面をつけさせてみたりして
前回では、ついにラヴォスに「女王様」をさせてしまいました。

そこで、今回は「もしも、そこへクロノが参加したら・・・」ということで、お話してみましょう。

もちろん「もしも・・・」の話であり、ラヴォスだけの世界の「ラヴォス村」とは関係ありません。

以前にも説明しましたが、ラヴォスとは、もともとＲＰＧ「クロノトリガー」のラスボスです。クロノはその「クロノトリガー」に登場する主人公の少年です。

なので、今回のネタは、ひょっとするとクロノトリガーを知らない人には「なんのこっちゃ？」なお話ですが、まあ今回は「ラヴォス物語番外編」ということで・・・クロノの登場です。

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ラヴォス女王様３匹ＶＳクロノひとり。

ここでまず問題なのが、これは闘っているのか、プレイなのか、ですが・・・まあ、詮索はやめておきましょう。

ただ、クロノはたしかルッカの発明品の実験台として、いつも生け贄に・・・いえ活躍していたご様子・・・そういう生活をしているうちに、けっこうＭ的な要素が育まれた可能性も否定できません。


そういったクロノのＭ的要素が影響したのかどうかは分かりませんが
クロノは、ラヴォス女王様のロープにやすやすと絡めとられ、ムチをふるわれてます。

ラヴォス女王様のムチの味はなかなかのようです。

ラヴォス女王様のムチさばき・・・そう、これは・・・

クロノの刀による「みだれぎり」に相当する技・・・
ラヴォス女王様のムチによる「みだれうち」といった感じでしょうか。

ラヴォス女王様ならではの最高の技です。


さて、ラヴォス女王様３匹のお口につけている仮面の色に注目しましょう。
仮面の色がそれぞれ違うようです。

ピンクは、見習い女王様
紫は、新米から中堅どころの女王様
黒は、ベテラン女王様

というように、仮面の色でレベル分けされているようです。

ムチをふるうのは、やはりベテラン女王様です。
ほか、ロープ係と、ろうそく係と、役割があるようです。

ムチ、ロープ、ろうそくは、女王様アイテムの定番中の定番・・・基本ともいえるでしょう。ぜひ、おさえておきたい３点セットです。


さて、ラヴォス女王様の攻撃は、まだ続くようです。

クロノは果たして満足してくれるのでしょうか・・・いえ、大丈夫なのでしょうか。
そのお話はまた次回にしましょう。