pc教室の生徒のFさんよりいただきました。
栗の渋皮煮です。
そして
モロヘイヤを粉にしたものです。
Fさんには、本当にいろんな手作りのものや自家栽培の畑で採れたものなど
いろんなものをいただいています。
感謝ですね。ありがとうございます。
生徒のSさんが、年に数回ニューヨークに帰られるのですが、
今回もニューヨークに行かれてお嬢様とヨーローッパへの旅行を楽しまれたようです。
本当にうらやましいお話ですね。
・・・・で、私にハンガリーのお土産などいろいろ素敵なお土産をいただきました。
パプリカ
自由の女神のニューヨークのお土産
バラの香りのフェイスミスト
本当に毎回ありがとうございます。
とうとう、看板犬が、２匹になってしまいました。
娘が飼っていた豆柴の「くうちゃん」を預かっていつの間にか～４か月になろうとしています。
人なつっこくて吠えなくてとても大人しいので良いのですが、
抜け毛が酷いのが大変です。
今は、冬毛の準備のためなのが体中の毛が抜けて生え変わっているようです。
フローリングには、毛、毛・・・・・で、ちょっとストレスが溜まりそうな毎日です。
娘が豆柴を飼うと言った時～
もし、途中で飼えなくなって私のところへ来ることになっても良いように
他の犬種を飼うように勧めたのですが・・・・。
でも、「くうちゃん」とっても可愛いんです。
先日、映画に行きました。
「ツナグ」
ツナグ（使者）とは、使者との再会を叶えてくれる～あの世の人と一生に一回だけ会わせてくれるひとのことです。
直木賞作家の辻村深月さんの原作を映画化されたものですが、
高校生の男子が祖母からツナグの役目を引き継ぐことになり、いろんな葛藤がありながら
成長していく姿を描かれているのですが、
もし、死んだ人と会わせてくれるとしたら、私は、誰と会わせて貰うだろうか？
一生に一人、一度だけとなれば、やっぱり、母親かな？
でも、2年以上前に亡くなった実の兄にも会いたい・・・・・。
