議論しましょうって言ってるけど、この人自身が議論を最初からしないじゃない。持論の押し付けを議論と勘違いしてる人なんだから。>
(表現のまわりで)「鼻血問題」への思い 「美味しんぼ」原作者・雁屋哲さん - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/habs
.@ginco_silver さんの「朝日新聞 大西元博記者が書いた『雁屋哲氏の「鼻血問題」への思い』に対する反応」をお気に入りにしました。
→雁屋さん、飯の種が出来てよかったね。炎上商法は美味しいですか? togetter.com/li/784718
もう少しで震災月。取材依頼がドンドコくる。その取材者の親が電力会社という人がきた。私が質問を考えながら返答すると、泣き出してしまった。
お父さんの震災後の苦悩を思ったんだろう。事故の事は話せないと言っていた。
被害者と加害者の間にある声にならない声。
そんな声にならない声もいつか解放されたらいいなと思った。
もう少し福島や原子力を冷静に多様な声を許容できる場ができるといいな。誰も悪くないのだから。その声に外部の人はじっくり耳を傾けて欲しいなと思った。
東電には事故を起こした法人としての責任はあるだろうけど、現場で働く社員の方々は、その多くが被災者。震災後の辛さを共有することが許されなかったとすれば、とても残酷なことだと思う。
ドン!
エッフェル塔が心配 ウルトラの父が“塔ドン”でウルトラの母キュンっ! - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/15… @itm_nlabから pic.twitter.com/LnKyXo0rmD
認知症の祖父母を介護していたときの身内の言葉、育児はね、自分の生んだ子が育っていく、先が見える、だから頑張れる。同じようなお世話でも介護はしっかりしてた人が壊れて弱っていくのを見続ける、それに耐える、先にあるのは死、どこかでその日を待ってる自分が恐ろしくなる、と。
そしてその姿を通して、遠い自分の未来の姿をまた、そこに垣間見てしまうという…(´・ω・`)
>介護者
若い時は「ジジババなんて老害」と平気で言ってたけど、身近な身内がどんどん崩壊していく様を見ていくと、そんなこと言えなくなっちゃうよ。誰だって「迷惑かけずにサッサと死にたい」って思うだろうが、その時になったら自分で死ぬことすらままならないんだよ…どんだけ地獄か…。
以前も呟いたけど、父が半ボケになって下の世話まで失敗しちゃって、イライラしてヒステリー出すんだよね。母はオロオロ。
「誰だって同じ、私もいずれ同じ道を歩むんだよ、だから自分を責めなくてもいいんだよ」って父に言ったら、父は「情けなくて」と泣いた。そっと手を握ることしか出来なかった。
オレは恩とか義理とかは感じてるもののリスペクトはあまり無かったので親父の呆けっぷりはこんなもんなんだろうなと思って見てたけど、正常な頃の当人に思い入れがある人ほど呆けた姿を認められないのだろうな、と思う(´・ω・`)
でしょうね…私もまだまだ、距離があるぶん現実味がない。これからどんどん崩壊していくさまを見届けなくてはならんのか…。
そして父の後は母なんだよな…
インコはじめ鳥類の骨格を調べてて思うのは、あの「手羽先」の部分と、ティラノサウルスのあの「手」は非常に似てるって事なんだよね。あの「手」の先、実は鳥と同じように風切羽が付いていたのかもしれない。だとすると、あの小さな手の意味も見えてくるような気がする。
【進化:恐竜から鳥へ】ディノニクスと始祖鳥の骨格の比較。始祖鳥の骨格は本当に驚くほど獣脚類(ティラノサウルスやヴェロキラプトルなども属する)とそっくりで生物学者が化石を間違えて獣脚類に分類した例もあるくらいである。 pic.twitter.com/ymrZdqdTIF
【鳥・コウモリ】翼についての知識と描き方 oekakiantena.blog.fc2.com/blog-entry-60.…
らいらっくさんの鳥やこうもりの翼についての講座です!骨格の話や羽の生え方も載っているので勉強になります!
音楽療法をやっている友人に教わったんだけど、同調の原則ってのがあって、落ち込んでる時には落ち込んでる音楽を聞くのがいいんだそうだ。無理してあげようとして元気な音楽かけたりするとなお疲れるらしい。
ちなみに私が疲れ果てた時はオルゴール聞いてる…あれがかかるとボロボロになってるレベル。ただし仕事中はギンギンな曲でむりくり動かしてたな…
うーむ、猫ペイント、軽くて描線も滑らかでいい感じなのだけど、何故かグレースケールにしかならない(;´Д`) どうすればカラーが出るの…。写真屋のような「カラーモード」の選択が出来ないので、恐らくRGBのみだと思うんだけど…
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