…議長監禁とか議事妨害とか国会でやらかしてる彼らは、もう議論でこの国の行く末を考えようなんて思ってないわけで。
彼らが議員であることを期待して票を投じた有権者に対する裏切りなんだよなぁ。議論を実力行使でもって捻じ伏せようとしてるとか、ただの犯罪者じゃないですか。最低なんだよなぁ。
こんな実力行使や妨害がまかり通ったら、議会政治の終焉な訳で。
今こんなことしている政党や政治家さんは、自分たちが政権もったら実力行使ありの恐怖政治をしますよーとデモンストレーションしてるようにしか思えないのよな…。
実際、民主党が政権与党だった時代がそれd(ry
旦那との会話ネタ、かなりの割合で「政治経済&歴史」だったりするんだが…(´・ω・`)
てか会話というか議題というか議論というか…
いや旦那はテレビとかおにゃのことか巨乳とかゴシップネタとかスポーツも好きなようだが…
【ブックハンティング】世界史のなかの日本現代史 fsight.jp/articles/-/403… @Fsight
→政治学者・東京大学 苅部直教授の、細谷氏『歴史認識とは何か』の書評です。
10000RT:【安保法案】野党側、理事会室ドアに女性議員を配置「触るな!セクハラだ」 鴻池委員長は入室できず
news.livedoor.com/article/detail…
ある野党議員は「自民党の石… pic.twitter.com/kgvrF34QhN
議長を入室させない為に女の議員を並べて「女の壁」とかはしゃいで、男性議員が通ろうとしたら「セクハラ」とか叫ぶ野党の戦術がアレ過ぎる。「男女平等」とか日頃騒いでる人ほど、何かがあるとすぐ「女尊男卑」に持って行って、同性の女性からも異性の男性からも煙たがられる土壌を作るんだよな。
こんなこと言って、本当に60日ルールが適用されたら、小西議員ご自身が「参院の全否定」を後押しする形となってしまうのですが、本当によろしいのでしょうか…。 twitter.com/konishihiroyuk…
なぜ安保法案にこれだけ力を入れる野党が、消費税や経済問題ではこの半分も力を出さないのだろうか、という疑問に関しては「一般有権者向けの行動」の経済問題と、支持母体(労働組合)が絡んでるときの差ではなかろか、と思う。みんな自分とこの利権や思想関係になると必死だし。
なんか、民主は今回、「カメラに映るところでは見も蓋もなく実力行使する」が、「SNSなど映像や写真が見えないところでは、見の潔白を断言する」っていう振る舞いをしてる、ダブルスタンダードが多いな。「動画検証はコストがかかるが、SNSの数文字ならコストがかからず長期間掲示できる」からか
この手法は、中国や韓国が好む、「記念碑」「銅像」とかの類と同じで、「事実について検証する手間を掛けたくない人」に、都合のいい「真実の記録」だけを与えてそれをソースにさせよう、って言う手法すな。
削除(撤去)しない限り、動画映像を知らない人が根拠として引用し続けるのを期待してる。
グレンデールの慰安婦像とか、中国の南京大虐殺記念館とかと同じやり方ね。
で、これを虚言の多かった小西議員だけでなく、安井議員他多数の民主議員が一斉に行っているあたり、統一された「抗戦マニュアル」があるんじゃないのw
プロパガンダとか洗脳とかミスリードとか世論誘導とか、そういう恣意的な情報技術については従前からずっと興味を持ってきたけど、新しいインフラやツールが出てきたことで、そうした恣意的に人を誘導する情報技術が格段に進歩してるとこあるなあ。
内容はアナクロなんだが。
俺の経験からすると、ツイートを見てすぐに怒り心頭となって、口汚い言葉で罵ってくるのは左翼の方が多いし、全体的な言動も好戦的なんだよね。冷静に話のできる人の方が少ないし、上から目線で相手をバカにするのも左翼の方が多い。意識が高いだけで、高さに根拠が伴わないのも。
右からも左からもまんべんなく罵倒されるし、左の中傷も右の中傷もまんべんなく見せられてるので、「思考停止までの所要時間が短いこと」とイデオロギーの方向性は多分関係ないんじゃないかと最近は思い始めてる。
ちなみに、午前中の委員長席詰め寄りの際は、民主党議員は一切、実力行使はしていない。私は、相手の身体には触れていない。
違憲立法阻止とはいえ、皆、ギリギリ言論の府を守っている。
じゃあ、福山議員と白議員は民主党所属議員じゃないんだ。
pic.twitter.com/EQDswyl2y3 twitter.com/konishihiroyuk…
野党側は「とにかく全て受け入れられない」を主軸にしてきたから、落としどころや妥協点を見出すということが一切できず、「あの手この手で抵抗する俺たち」を演出するしかなくなってしまった。
twitter.com/Shingo_Iwamoto…
対案路線でなく対決路線しか取れなくなったのは野党の劣化だと思うけど、これは「勇ましい対決構図」を演出しなければ与党のカウンターとしての存在をアピールできない、ということの現れでもある。
国会論戦での野党の手法は「相手にするのが凄く嫌なクレーマー」という、日常的に働いている人にとって忌避したい、いっそ憎悪の対象にすらしたい振る舞いを、終始野党がやってて、これで野党に共感できるのは【働いたことがないか、人を使ったことがないか、上と下に挟まれたことがない】人だろな。
安保法案可決は終わりではなく、始まりだ。反対の人は与党を破って法を戻すもよし、法の運用や自衛隊の装備に意見するもよし。賛成の人は、集団的自衛権が戦争を招くのではなく、抑止するように運用されるかチェックしなければならない。立場はどうあれ、目指すところは平和だ。
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