有志連合参加は世界の流れだし、日本が突出してるわけでもないので、イスラム国シンパにしても、そんなに意識してないだろう。
それより心配なのは、国内でイスラム差別とかが事件化してニュースになること。イスラム社会の反感買うとテロリストは俄然張り切る。風刺画出版とかなるべくやめてほしいな
自分の息子や家族がああいう形で命を落とすというのは、ほんとうに気の毒だと思うし、自分にはまさに「unthinkable」としか言えないし、ご遺族がそう感じても無理ないかもとも思うけど、それに便乗して政権叩きに興じる人には、いまいちあたしは同意できないわ。@TrinityNYC
責任が、安倍か、本人か、とりあえずどちらか極端な方にしておけば、自分だけは永久に無責任でいられるからね。RT @yoppy35momo: 陥りがちな安易な思考ですね、物事を単純にすると理解が楽になるから。そういう向きには、考え抜くことから逃げてるよと言ってあげていいと思う。
Radical scholar provided Japan with channel to IS at hostage crisis peak reut.rs/1DRfatR via @reuters
後藤さんの奥様に送られてきたメールの対処を、奥様はイギリスの警備専門会社に相談していた、というの、ロイター記事で初めて知った。ロリーペック財団のサイトに掲載された事件後の奥様のステートメントも、おそらく彼らプロが用意したんだろうな。(とても教科書的な文面だったから。)
ちょwwwwwwソースwwwwwwwwwwww>RT
まあ確かに日本の情報能力は不足しているでしょうよ。
でもそれってこの2人や現政権の責任ですか?
あまりに責任追及しちゃうと、安倍総理辞任と引き換えに支配的な独裁政権が生まれますけど、いいんですかね?
ISILによる日本人人質拘束殺害事件で、政府が無視したIS交渉チャンネル・中田教授と日本政府の動きについてロイターが詳報。日本政府が対応について外注した危機管理企業CTSS Japan社長は民間交渉チャンネルを無視した日本政府の対応を「間違っていたかもしれない」と吐露。
これもそうなんだけど、なんでまだ伏せておきたいような生々しい情報を、こうやって垂れ流すんでしょうね?それがいいと思ってるの?
馬鹿だなあ。ほんと、このままだと1941年の治安維持法が出来た日本に逆戻りだよ。
こうやって地獄への道は敷かれていくんだね…
ここ数日で、だんだん天王星・冥王星のスクエアの意味がわかってきたよ。
天王星は出る杭、冥王星はそれを打つ。もともと相反する意味を持つ天体が、矛盾した位置で激しく引っ張り合う。まるでアクセルとエンジンの同時ベタ踏みだ。
世界中の人達全てが、その2つの極端な力に引っ張られてるのが今。
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まあ逆らえないよね。この凶暴な力に。
無意識であればあるほど、その影響力は甚大だ。
しっかりとした枠組みで安定したものを、破壊したくて壊したくて、イライラカリカリ。自分と違和感あるものは全てが敵判定になってしまう。
多分この時期が済めば、「なんでここまで酷いことをしてたんだろう?」と誰もが思うと思う。理不尽で、不可解。だから説明できないし、歴史にどう刻めばいいかわからない。だからとりあえず「敗北者」に全てその原因があるとして子孫に伝えてきた。
なんのことはない、皆が狂ってたんです。
私はこの、安定した天の理と言うべき「発狂する時期」そのものに、反旗を翻そうとしているのかもしれない。悔しいじゃないですか。やっとその裏側がわかってきたのに、また同じことを繰り返すなんて。
いつまでも私達は地上の猿と同じ扱いだなんて…
有史以来、乱世は必ずこの天王星・冥王星が絡んでた。日本では例えば戦国時代、幕末もそう。今度もまた、破壊とそれと引き換えの新しい価値観の構築が起こるのだろう。
それは仕方ない流れだとしても、せめて少しなりともソフト・ランディング出来ないか。
まあ星の話をあまりしたらアレなんだけど、とにかく今は「目立ちたい」と「叩きたい」の両方に対して強烈な欲望が湧き上がると思って下さい。人によりどちらに傾くかは別れるだろうが、根本的には皆同じ、両方が強まってると。そらアチコチでドンパチあるはずですよ。
何かを殲滅しても、さらに大きな何かが生まれる…それが今。
イスイス団が斃れても、またより凶暴な何かが生まれそうで、もうガクブルですわい…
何か「目立つ」エネミーを見つけて、それを全力で叩くという快感に酔っている人は多いな。私も自制しなきゃだと思ってるけど…。
勿論、安倍たたきもその流れでやられてるわけですよ。とくに彼は「安定した日本社会のトップ」という位置にいるわけだから。アベガーにとっては「腐敗した忌むべきもの」
その実情や事実や現実の複雑な事情なんてどうでもいい、叩くには邪魔ですからね、そんなの。わかりやすい妄想を色々とくっつけて叫んでいるうちに、彼らにとってそれは「真実」に変わっている。彼を叩くこと、彼がいなくなることが、自分たちにとって安寧をもたらすと狂信しているんです。
過去の歴史と対応させて考えるに、誰かも言っていたが、今の状態は5.15事件直前に非常に似てる。このままだと犬養毅首相の時と同じ轍を踏みそうで危惧しています。せめて最悪の事態にならないよう、警護をしっかりしてほしいと思うばかりですが…
ソースがハッキリしない、もやもやした記事を、ごもっともな感じで書く記事が多いよね。池内恵さんが怒るわけだよ…。