そこでニコニコ現金払い一括ド━(゜Д゜)━ン!!ですよ!>住宅ローンは?
ちなみに私は20年ローンを組みました。旦那と結婚した時、旦那が残額を全部貸してくれましたが。
旦那いわくローンは勿体ないからとかで。現在のマンションも一括払いです…ふふ
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まあ高齢結婚だと貯金してるとこういう裏技もあるよね。ローンの利息、馬鹿にならんのですよ。私が借りた時は最低金利でしたけどね…
ISIS、実はもう組織として末期なんじゃないかな。暴力的というより、もはや内部で倫理も何もかも崩壊しはじめ暴走しはじめているんじゃないか。あんなことをやって、うまく国をつくれたとしても、国際社会が認めるわけがない。
あっちなみにマンションってもっ、中古でボロボロの格安マンションですからねっヽ(´Д`;)ノ
報ステ、外務省からの申し入れにヒトコトも触れずに終わったな。
それどころか「ヨルダンでは国を二分している状況」と。
他のメディア(海外含む)を見ても、そんなことを言ってるのは報ステのみ。
そしてヨルダンでの死刑執行には「法に則って云々」と反対表明。
いや元から死刑囚ですぜ?
はぁ?ヨルダンが分裂?そして死刑執行に拒否表明?
報ステどうかしてる。完全にイスイス団の一派じゃん。乗っ取りられたのかね、まじで?
たたられるどころか、皆様に愛されている殿です!私も大好き!(*´▽`*)
横山やすしがダウンタウンの漫才を“チンピラの立ち話”と評したというエピソードは有名ですが、最近自分より年下のお笑いの人を見ていて“はしゃいでる大学生の雑談”と思えるようになってきて、少しやっさん気持ちがわかるような気がします。
昨日、最新のクルド女性兵士らのドキュメンタリーのフッテージを見たが、二十歳前後の元気の良い、かわいらしいお嬢さんたちが「一人で20人ぐらいの男を殺したわ。女に殺されるなんて思っていないから、すごい勢いで逃げていくのよ」と笑顔で語っているのを見て、とてつもなく複雑な気持ちになった…
この12月に取材したという映像では、クルドの女性戦闘員に急襲され、金切り声を上げて逃げ惑うISIL兵の無線交信を聞いたという女性は笑い転げていました。女性に殺されると地獄に堕ちるんだそうです。そういう考えが武器になると彼女たちは理解して闘っている… @yazakiryuza
とても根深いもののようです。女性に生まれることじたいが「罰」みたいなもので、それだけ蔑まれる存在の女性に殺されるなんて「男失格」ということになり、何よりも耐えられないのでしょう。 @yazakiryuza 女性に殺害されると地獄に落ちるとはやはりそれだけ屈辱的なことなのですね。
クルド人部隊には顔を隠さず、勇猛果敢な多くの女性戦闘員がいて、女性に殺されると地獄に堕ちると信じるISIL戦闘員をパニックに陥れている…>Who Are The Kurdish Women Fighting ISIS?: youtu.be/XPwZGHivQSQ
クルドの女性部隊は、イスラム圏ならではの、イスラム女性戦闘員の貢献なのでしょうが、一日も早く彼女たちが戦闘任務を離れ、エンジニア、医師、弁護士、教員などとして、他の抑圧されたイスラム女性たちの教育と解放のために尽力できるようになって欲しいと思います。 @tagueteso
今のこの世に戦争という名称で人殺しをするなんて、それじたい許されるべきではありませんが、相手が殺そうとして侵略してきた場合、やはり、彼女たちは抗戦しないわけにはゆかないんですね。それを私たちがやめさせることも、責めることもできない。それが悲しい現実。 @yazakiryuza
フランス雑誌社襲撃事件を引き起こしたAQAP(アラビア半島のアルカイダ)と、イスラエル不倶戴天の敵であるヒズボラに、揃ってドン引きされた挙げ句、あいつらと一緒にするなと言われるISISわろす
というか、アイマン・ザワヒリから「お前ら破門、アルカイダの名が汚れるから解散してくれ」と絶縁状を叩きつけられ、吸収しようとしたアル=ヌスラ戦線からも「やなこった」とこれまた絶縁状を叩きつけられたISIS楽しすぎる。
イスラム武装勢力と言っても各勢力思惑があるから、調べてみると良いお。
こういった結末になるとは……
◆Reading:エジプト民主化運動の若者ら230人に終身刑 NHKニュース nhk.jp/N4Hf6O9T
“民主化運動「アラブの春」で中心的な役割を担った若者ら230人に対し、治安部隊への襲撃に関わったとして終身刑の判決”
おはようございます。仲間を殺されたヨルダン軍の怒りは相当だ。動画発表後、国王より先に報復を発表し、昨日もシリアのISIL地域に空爆を行い50数名殺害、中には幹部1名も含まれるという。ただ、ヨルダン軍の空爆だけでは、大きな打撃は難しい。報復が不十分だと国民の怒りが国王に向く可能性も
ISILが首都とするラッカでは、ヨルダンパイロットの殺害ビデオを大きなスクリーンで流しているとの情報も。イスラム法で禁止されている火あぶりを敢えて放映するとは、空爆は火あぶりに匹敵するほど残虐な攻撃としているのか?或いは更にヨルダンとの対立を煽る意図もあるのか?
戦場ジャーナリストが退避勧告地域に行く際は、外務省には事前に報告しないで行く場合が多い。報告すると行かないよう説得されるからだ。アフガニスタンの場合は、ビザが必要なので一部縛りをかけれる場合もあるが、シリアには年間30万人以上邦人が訪れるトルコ経由で入れてしまう。制限は困難な状況
戦場ジャーナリストの危険地域訪問を完全には止められないが、抑制するためには、大手メディアがAFPのようにフリー記者を使わない方針を決めるか、取材費にキャップをはめるか等の手段はあるが、それでも限度はある。戦場ジャーナリストは、邦人保護の大きな課題の一つだ。