国家間の正規戦闘では色々と国際世論的に厳しくなった現在、非正規武装集団による代理戦争が増えたが、その結果とも言えるよなぁ>親露派武装勢力のTwitterでの戦果発表
冷戦時代は大国間の直接紛争を避けるために大国が小国に関与し代理戦争を主なわせていたが、それが大国から小国ではなく正規の国家から国家ですらない集団による代理戦争に変わっているのはある。そして組織が末端化するにつれ規律もなくなる傾向に。
犯した犯罪について擁護する気はさらさらないがギャンブルで作った借金という部分。60万という金額がギャンブルにのめり込んだとか依存症での額ではないなーという感想。そっちだと確実に,が2つ付く。手を出したらちょっと勝って楽になってしまいまたやったら負けて負けを取り返そうとした額っぽい
ギャンブルで儲けたいのなら胴元(親)しかない。プレーヤー(子)が勝つには勝機が来た時に勝負するだけ。だから儲けは安定しない。
コストダウンと合理化のみを追求しすぎ→非正規戦闘部隊や派遣社員たのみ→結果が(( ;゜д゜))アワワワワ…という感じですね。シンクロしてる。
…てかギャンブル話に妙に反応しているバカがここにw
リアルすぎます!(*´∀`*)←笑ってる場合か
そう、親が勝つのがギャンブル。60万って額がアレですけどパチンコかなあ。
もともと生活窮乏しているところに気晴らしにパチンコちょいとやってしまい、ビギナーズラックで大当たりしちゃったんでしょうね。
パチンコって最初に勝たせる傾向があると思うな。その快感はなかなか破壊力ありますよ。
わたくしの今日の運勢です 恋愛運 ★★☆☆☆ 金運 ★★☆☆☆ 健康運 ★★☆☆☆ 仕事運 ★★☆☆☆ 何をやっても成功!裏目に出ることはまずないのでガンガンいっちまえ!!
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次もあれを…と期待しちゃって、気がついたら60万円って感じかな。パチンカーには珍しくないかもだけど、一般人にはキツすぎる額。しかももともと窮乏してたんだから。
もとは生真面目な性格の人だったんでしょうね。返さないといけないという焦りもあったんだと。
(´-`).。oO(なんでここまで詳しくなってしまったんだろう…ったく旦那のせいだよ!プンスコ)
でもさ、なんか今回個人情報データだったから特殊な話のように見えるけど、実際には「会社のもの勝手に持って帰ったらだめ」っていうシンプルな話で、たとえば美術館の職員が展示物勝手に持って帰って売ったらだめだし、宝飾品店の店員が指輪やネックレス勝手に持って帰って売ったらだめなのよ。
どんな仕事だろうと立場だろうと、会社のもの勝手に持って帰って売ったらだめじゃん。個人情報だからだめで、机や椅子ならOKってことはないじゃん。会社で使ってる机や椅子だって、あれ中古で売ったらけっこういいお金になるのよ。
ですなあ…。内部に入ればやりたい放題ってなる傾向?日本ならではの甘さも関係してるのかな?
あと今回の事件、派遣会社もPマークくらいは取得し、彼にもその講習を受けさせたと思うが、それでもこの結果が…と思うと、Pマークの存在意義が揺らぐというか…。
未だにロシアを悪の帝国と思ってる人がいる事に驚く。ロシアがそうならアメリカは善人の顔した悪の帝国かもしれないし、英国は善人の顔して自らの手は汚さずにアメリカにやらせるもっと悪かもしれないとは考えないのかな。ロシアがウクライナ内戦の監視団派遣を国連に提案したが英国が拒否。
ウクライナ側はミサイルがロシアから運び込まれたと言ってるが、ミサイルがウクライナ軍から奪取されたとなると責任の一端を被せられそう、というリスクヘッジな気がする
親ロシア派の犯行っていうのは状況証拠的に真っ黒だけど、プーチン怒り狂ってるんだろうな。
何かと悪魔のように言われているプーチンさんだけど、私は現在世界の首脳陣では一番優秀な人だと思ってる…おかしいかな
いい人って言う訳じゃない。もちろん油断はならないが、バカじゃない。正しく損得勘定できている人。
ウクライナだって彼が仕掛けたわけじゃないし、ウクライナ内にいる親ロシア勢を守るために手を出した、というか出さされた感じ。それ以後の制裁にも淡々と答えてるし。ロシアを管理しているのが彼じゃなかったら、とっくの昔に世界は大戦に突入してると思う。
確かに優先順位で言うと国民→永住権所持者だろうし、制度上そこに区別があるのはしょうがないけど、じゃあ日本経済の状態が非常に良ければ最高裁は違った判断を下すのか?っていうと、そうじゃないよね。司法はあくまでも憲法や法律の解釈を示しているだけで、運用方法を決めるのは政治の問題。
雇用の流動性を推進した結果、組織への帰属意識とか忠誠心のようなものはまんまと崩壊してますからの。終身雇用制度って入り口のところで入りそびれると出直しが効かない、硬直化した悪い制度のように言われるけど、それだけにめったなことでは謀反を企てない、日本人向きの優れた面もあるんだよね。
日本人ってわりとどこかの組織に所属して、忠誠を誓ったら最後捨て身の滅私奉公も厭わないみたいなところあるから、下手すりゃ子供の代まで面倒見るよって言ってくれる企業のことならそうそう裏切らない。実際バブル以前の日本企業ってだいたいそれで回ってたわけだし。
目先の給料は安くてもさ、社宅があったり保養所があったり、退職金がいっぱいもらえたり年金とかいろいろあったわけじゃん。月々の給料やボーナスはあんまり手元に残らなくても、そんなに将来に不安がなかったりとか。
バブル以前の終身雇用制度って、つまるところ江戸時代…いやもっと前から続く「忠誠を誓い滅私奉公する代わりに、殿が生活面を保障してくれる」というシステムから来ていると思うな。これは結構染み付いた習慣かも。家族制度なんかもここから来ているかも。
奉公って侍だけじゃなく商人にもあるしなあ