この人を絶賛しているフェミ達は、彼女を尊重しているのではなく、彼女を痛いまま、安売りさせたまま、嗜虐的なままにおいておきたいってのがあると思いますよ。性的なもの、というより人間そのものを相対化して無価値にすることが彼女たちの願いじゃないですかね。意地悪な言い方をすれば。
自分が大切にされていないと思っているから、自分を大切に出来ないし、人も大切に出来ないんだよ。
あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック
blogs.itmedia.co.jp/magic/2012/02/…
→確かに努力した事がそのまま報われるわけではない…ただなあ、この対応はやはりキツすぎ。必要最小限に留めるべきかと
そら分かるのよ。徹夜しようが努力しようがダメなものはダメ。使い物にならんよ、の一言で終わり。ただこの書き方は、それを殊更に強調しすぎているのが気になる。頭ごなしに「ゴミだね」と言われるより、「このままだと出せない」事と、その説明をすべきだと思うんだ。精神的ダメージは不要だよ。
時間がないとかだったら、私なら余計なことは言わずに「すまんがこれは使えない」と言って、あとは一旦引き上げて別担当に振るなあ。
「ここをこうして」「これはこうしたほうがいい」というアドバイスはできる範囲でするけど、細かい指示通りに細かく直すと、それもう修正指示した人の文章になっちゃうからなあ。その意味で、リテイク指示って難しい。抽象的なアドバイスで急成長する人もいるし、具体的な指示でないと直せない人もいる
で、この「どういう指示の仕方のほうが伸びるか」は、それこそ作家の個性というか「性質、性格」による。対抗心を煽られると伸びる人、うまい手本を見るとどんどん取り込む人、急かさないほうが書ける人、急かしたほうが書ける人、千差万別なので、「正解」ってないんだよなあ。
時間がたっぷりあれば当人に「なぜリテイクか考えてみ?」ってとこからやれるけど、〆切があってお金を貰って書く商業誌だと、なかなかそういう時間が多くは取れないから、「じゃあ、これはまた今度で。今使える奴だけ選んで使わせて貰います」になっちゃう。
例えば、新人作家が次々に目白押しになってるような現場だと、「じゃあいいよ、言わなくてもわかる/できる人に頼むから」ってなって、手が掛かる作家や直せない作家は重要度というか優先度が下げられてしまう、というのも、現場によっては起きてるのではないかしらん。
当の本人がWEB上でボツを出されまくった挙句にTwitterで釣り宣言というオチが付いた今になって読むと味わい深い記事。 twitter.com/nogutaku/statu… twitter.com/nogutaku/statu… / “編集者…” htn.to/7VLiHVV4
書き手を鵜飼の鵜みたいに扱うのが優秀な編集者だと思ってるのかな。 → 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 bulk.co.jp/bloghomme/nogu…
不謹慎なことをするアーティストというのは、逮捕され、手錠を群集に見せびらかしながら下獄し、そこで堂々と獄死するなり処刑されるなりまでしてその「アート」を完成させる存在であり、よってパクられることをむしろ喜ばなきゃいかん。「不謹慎なことはやりますが罰は困る」はアートじゃありません。
そういえば、グースを怖がらないようにとカナリーシード大量に用意して撮影に臨んだ結果、グースから離そうとしても「邪魔すんな!」と怒られ、女優はおにぎり10個分以上をむさぼっておりました(笑) pic.twitter.com/FWLj0fFgcs
乙女の入浴シーンをふんだんに使用した商品ページが完成ヽ(´∀`)ノ 文鳥の水浴び器の他、計量カップや食器などに活用できるグースファミリーです。item.rakuten.co.jp/mollif/c50goos… pic.twitter.com/f9d5I5vdaZ
ガチャポン情報♪フクロウのガチャポン!首が360度回るそうです!驚 編集部は、コキンメフクロウが欲しいです(*゜v゜*)
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