ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

あまりに立ち直れなくて

2012-02-03 | 自己啓発日記
私は高校のとき、クリスチャンの先生から新約聖書をもらった。

なんにも思いつかないくらいダメージがあったとき、その本をおでこにペタンとくっつけてから「えいっ!」っと開く。


本当に久しぶりに、何年かぶりにそうした。


するとこう書いてあった。

『昼間は12時間あるでしょう。誰も昼歩けばつまずきません。この世の光を見ているからです。だが、夜歩けばつまずきます。光がその人の内にないからです』


私は自分からつまづいたりしていません。たぶんつまづいていないのかもしれません。

でもつまづいてはいけない人がやらかしました。


朝から泣けてしまう。

悔しさで涙が出ました。



『私の光』それはなんでしょう。

私は光の中を歩いているか。そんなことを意識していたい。
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