昨日、友達がおぼろこんぶのおにぎりを作ってきてくれた。
そのままいろんな話しをしていたら彼女が言った。
「マッキ。あんたとにかくすごく呆れてしまっているんだね。たくさんのことが起こっているけど全部私に言わせら馬鹿だらけって思うよ。あんた、だから呆れてそこに心を向ける気が無くなったんだよ。」
そういわれたらそうだね。私はものすごく疲れた。言い換えれば呆れてばかばかしいんだ。
私はわかってる。どういう心の中なのかわかってる。
だけどそれは私だからわかっていること。
世の中の人がいつもそう都合良く理解してくれるワケじゃない。
あんまり単純で、あんまり簡単なことで。
忘れてしまいたい。知らなかったことにしたい。
呆れすぎて辞めてしまいたい。
そのままいろんな話しをしていたら彼女が言った。
「マッキ。あんたとにかくすごく呆れてしまっているんだね。たくさんのことが起こっているけど全部私に言わせら馬鹿だらけって思うよ。あんた、だから呆れてそこに心を向ける気が無くなったんだよ。」
そういわれたらそうだね。私はものすごく疲れた。言い換えれば呆れてばかばかしいんだ。
私はわかってる。どういう心の中なのかわかってる。
だけどそれは私だからわかっていること。
世の中の人がいつもそう都合良く理解してくれるワケじゃない。
あんまり単純で、あんまり簡単なことで。
忘れてしまいたい。知らなかったことにしたい。
呆れすぎて辞めてしまいたい。
フローランテって興味があるのか!!意外だ~
よくやっていないよ。航史がただ耐えてくれているだけなんだよ。私は当たり前のことをしているだけ。航史から強さというプレゼントをもらったんだと思う。
ただときどき人が私に子供のことや人生のことで上から話してくると、相手によっては「この人は私の何を知っているんだろう」と思うことがあるよ。それだけの場数を踏んだ自覚があるから。思っているだけなんだけど、そこで私もそのときの自分の立場を誰かにやっちゃってるかもしれんとも思う。
男らしいというか所詮男ではないから受け持ちがでてくるよ。かなわない時もある。それが私の弱点として、弱点は誰にでもあることだから親でも大人でも誰でも完璧じゃないからそこは理解しなきゃいけないことでもあるもんね。甘えじゃなくて「自分がそれほど完璧じゃない」ことを知って人と話すってことだよね。
女手一つってマッキはその通りだな。
自分のことを振り返るとオレは50過ぎて独身で子供もいないし家も持ってないし自分の口を養ってるだけだしお前はよくやってるんじゃないか。
お前がやってることをオレは真似できないからな。
そういうことっすよ。お前は男より男らしい女ってこった。
オレが宮崎に帰ってきたらフローランテ連れてってな。