昨日友達の子供からいいこといわれた。
「まきちゃん。私ね、まきちゃんはお母さんの友達だけど、強くてしっかりしてて私尊敬してるのね。大人としてずっとそう思っているのね。私のこともずっと前から知ってるし、なんでも話せるし尊敬してるの。だからまきちゃんのこといつもすごいと思ってるの」
としみじみと言われた。
こんなことを言うようになったんだ。あの小さな子がこんな台詞を私に言ってる。
「私を信用してなんでも話してくれるまきちゃんのことを私は尊敬してるの」と言われながら私は「そんなこと考えてたの!!」とビックリした。
いつもわたしに自分がどんな風に美容とか色々としているのか教えてくれて、たまに私の髪や手のお手入れまでしてくれる。
その子が「お手入れはさ、高くなくていいのよ。大容量の安いもので十分。でも毎日やるのこつこつと。だってそういう事でも頑張らないと、私は他に頑張れることがないんだもの。ちゃんとこつこつなの」
という。
「そ、そっかあ・・・が、がんばるよ。。。。」とコスモスで決意を新たにする。
私はこの子からこんなことを言われてうれしかった。私を諭すこの子のことが本当にうれしかった。
リンゴだれの焼肉風いため
シソパスタ
ネギ入り卵焼き
炊き込みご飯