ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

イタリア展にて

2010-03-07 | リフレッシュ日記
ほんとはカプチーノに絵を描いてもらいたかったのにコーヒーが飲めないからしかたない(-.-;)

チョコレートを飲みました
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オオカミ少年の現象です

2010-03-07 | バンド活動など
知り合いにやたら変なことを真顔で言う人がいる。

前に記事にも書いたことがあるけれど、わかるような嘘をつく人がいるけれど最近そういう人は例えば私に対してそうある人は、私にすごいと認めさせたいのだと思うようになった。


私は耳がここまで悪くなる前、だいぶ前になるけれど師匠のと思っている臣ちゃんや、ギターのかとちゃん、まさと 利 まりりん こばちゃん…たくさんのみんなと楽しくやっていた。

みんなバラバラになったけどみんな自分の人生をちゃんと生きている。

臣ちゃんは私の耳が聞こえにくくなってしまってもあきらめずにいてくれた。
ここまでの葛藤は私にしかわからない。

無神経が息しているような人は音楽をしている人の中にも大勢いる。
でも臣ちゃんやかとちゃんは私を理解しようとしてくれた。
自分がもし同じ立場だったらと思ってくれた。

でも中には無神経にも私にひけらかしたいと思う人もいて、私がする音楽活動に対して「かわいいね」と馬鹿にする人もいた。
何の差でそんな口をきくのかはしらない。

昨日の夜、東京の友達と話していて彼が「都城には出る杭は打つって人が多いよ」と言った。
昔はいなかった。  と思う。
今は感じる。

私が馬鹿にされたときの話しとをして、その後でムカついたやつの歌をデータで送って見せると「この人自己満足なんだよ。あんまりまた聞きたいと思うような声でもないしね。ただ人より上手いけどマッキに意地悪を言うのもそこまで完成されていないからだね。その程度だから出る杭を打とうとするんだよ。本物はマッキのように耳が悪くても立ち向かう人間にダメージを与えるようなことを言ったりしないし引っ張り上げようとするよ。臣ちゃんみたいに」そういわれてすごく救われた。

ドラムのプロをしている先輩と組んだことか、スカウトされたとか言ってきたけれど、歌を聴けば実力がわかってしまう。

強引な人間性に引っ張られる人はいても、ファンという人は見たことがない。

それ以外にもいろんなことがあって「まがい物である」




あらゆる手段で嘘とごまかしをまるで真実のように使う人間

気が置けない相手だと思いつつも、隠さなければいけなかったこと。

辛かったけど昨日の電話。

私はこのまがいものの虚勢に付き合わされるつもりはない。

コメント (3)
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