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米国ハーバード大学研究チーム(小生も同見解)

2020年04月15日 | 温湿度シリーズ

Yahooに掲載されていた、同大学研究チームの内容について、小生も概ね同じ見解です。

ピークから減衰に至る、そのスタート日から数えて、600日後には、”終息”ですから、この先、ピークから減衰に至るスタート日を仮に、10月1日とすると、600日後は、約20ケ月後、2022年5月前後となります。

つまり、20日や30日で”安全宣言”は、無理でしょう?と言うことで、ちょっと油断して、第二波、第三波が襲ってくる。

簡単には、無理しょっ?

地方に拡がり、くすぶって、東京が安全と言ったとたんに、再び、往来が激しくなって、第二波、第三波を繰り返し、都度、”自粛”を繰り返す。

振動減衰を繰り返して、要約、抗体が出来て、ワクチンが出来て、特効薬が出来て、それぞれ、出回って・・・・

そこで、やっと、終息宣言、今後感染しても、ワクチンや特効薬がある。

といった、普通の流れでしょうから・・・・・・・概ね、こんな感じじゃないの?

明確な科学的根拠はありませんが、算数で計算した場合、こんな感じでした。

「当たるも八卦当たらぬも八卦」

(意見には個人差があります)


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