ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

危機が迫っている!

2023年09月28日 | #一級建築士

湿球温度が35℃以上、6時間も継続すると、人命の危機だとか?

過去、日本国内で、最高気温を記録した「熊谷(2018年7月23日)」と「浜松(2020年8月17日)」の気象庁の記録をプロットした。

熊谷市:41.1℃を記録した直近のデータは、乾球温度40.8℃、相対湿度24%です。

浜松市:41.1℃を記録した直近のデータは、乾球温度40.9℃、相対湿度22%です。

まだ、現状では、危険な領域には到達しませんが、「地球温暖化」が進み、高温、多湿になると、徐々に、危険な領域に到達します。

2030年頃か?

2040年頃か?

2050年頃か?

分かりませんが、確実に、「高温、多湿」に気象が変化しています。

南無阿弥陀仏

(意見には個人差がありました)


この記事についてブログを書く
« 麻生も希に良い事言うな『公... | トップ | CO2濃度が上昇すると、気温も... »
最新の画像もっと見る