ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

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震災復旧のための震災建築物被災度区分判定・復旧技術者

2019年01月10日 | #一級建築士

本日(10日)、(一財)日本建築防災協会HPに、当該講習の案内がアップされました。

申込の開始は、1月22日(火)から、早速、22日の夜、申込ます。

1)受講要件:一級建築士、被災建築物応急危険度判定士、建築行政担当者(?)

2)受講日:3月22日(金)(10:00~16:10)

3)最寄駅:水道橋駅

4)受講料:A)¥16,000+手数料(技術者証含む)

であります。

これを受講すれば、先に受験する「第一種衛生管理者」をGETしたことを前提にすると、

74個(予定):第一種衛生管理者

75個(当選確実):震災復旧のための震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(当該講習修了による)

76個(ほぼ当選確実):エネルギー・環境マネージャー(レベル3)(書類は準備OK、A社人事に依頼してA社の証明を記入すれば、即刻申請します。レベル4より確実なレベル3とします。)

ここまでが2018年度内、平成最後となります。

その次の候補は、

5月22日の「ガンマ線透過写真撮影作業主任者」となりますので、新元号最初の挑戦となります。無事、取得すれば、新年度のスタートは、77個目からとなります。

更に、更に、新年度になれば、続々と、2019年度の講習、試験日程が明らかになりますので、

先ずは、「省エネ適合性判定員」、「鉄骨造耐震診断資格者」&「鉄骨造耐震改修技術者」、「鉄骨鉄筋コンクリート構造耐震診断資格者」&「鉄骨鉄筋コンクリート構造耐震改修技術者」と5個は、固いですね!

これらの5個GETして、2019年夏迄には、82個まで伸ばせます。

その他には、「丙種危険物取扱者」(ちょっとお遊び)、「丙種火薬類製造保安責任者」、「二級福祉住環境コーディネーター」、安衛法の「林業」、「ガス溶接」、「一級ボイラ」は当面延期することにしました。

変わりに、省エネ関係、公害防止、高圧ガスを優先的に受験する方向とします。

まだまだ、諸事情により変更、見直しはあると思いますが・・・・・・・2019年10月以降、消費税10%の影響を考慮して、交通費を含めた受験諸費用の安価なものを最優先します。

1)埼玉県内あるいは、群馬県内で受験できるもの(都内も乗り換えの少ない受験地)

2)極力、受験料の安価なもの

3)試験が短期決戦であるもの(最長1日、公害防止も大気4種にするとか?)、建築設備士のような、一次、二次試験は避ける。

それらの条件を鑑み、限られた試験、講習に限られますが、そう言うことです。

よって、消防設備士の「乙種」は、いいかもね!

(意見には個人差があります)


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