資格も必要ですが「本当にその資格を活かせるスキル、経験」があればいいけどね。
俺☚みたいに・・・・・・・
20代、30代で、それ相応の資格を取得して、10年、20年とキャリアを積まないと、「退職後」は、「ただの人の資格のある人」、からのスタートでしょ?
「資格と、その経験」が、おじさんには、求められるよ・・・・・
再就職の面接だって、相手は「プロ」だから、ちょっと突っ込まれたら、「化けの皮が剝がれる」(恥)よ。
この標題(想定)の、最大の問題点は、「何か資格」のところです。
「これまでの経験、スキルを活かせる分野の資格」なら、納得いきますが、何もビジョンの無い、ただ「何か資格?」は、やめた方がいいよ。
50代だろう・・・・・・・・
ムダな努力だよ(笑)
記事に掲載するにも、もう少し、現実的な記事の方が良いと思うな。
それで救われる人もいるかもしれないけど、ね。
俺は、「資格マニア」として、暇だから、50代からの資格取得数が爆発的に増えているけど、あくまで「趣味」ですから・・・・・・・・
若い頃、30代までだね。
そして、そこから積み重ねた経験が、50代で職を失う状況になっても、小生のような「暮し」は出来るよ。
小生の場合は、生きた「一級建築士」と、生きた「エネルギー管理士」、そして、生きた「建築物環境衛生管理技術者」に、救われているよ!!!!(笑)
もし、お金に困るような状況になったら、70歳迄、健康と社会貢献を兼ねて、生活費を稼げばよいのだから
50代になって、標題の心配すること時点で、「手遅れ」だよ(笑)
世間様は、「鬼」ばかりだからね。
(意見には個人差がありました)