小生の世代は、「共通一次試験世代」でした。
「受験」は、高校受験が初めての経験、2月18日「某学園高校(私立)」、2月28日「都立高校入試(三科目時代)」
結果は、2戦2勝、都立高校に進学
次は、大学受験、受験前に、「推薦」により、受験を経験、N大学(国立)、しかし、不合格でした。
その後、私大へ進学、結局、「共通一次試験世代」と言いながら、未経験、そのまま4年で卒業、「浪人経験」をせずに、社会人へ
結局、大学受験は、2戦1勝1敗、でも、本命、という点では、OKでした。そもそも、N大学受験は、学校を代表しての、初めての受験、相応しい人間を推薦しよう!ということで、受けたので、「ダメもと」でしたから、「不合格のショックはゼロ」でしたが、光栄なことだと思いましたね!
就職試験も、大学院への進学、or、A社への就職と、二者選択、そうしたら、D社を受けないかと、指導教授から、この話も、「相応しい人間」をということで、「ダメもと」で、受けましたが、結果、「不合格」でした。このころから、院卒を採用する時代でしたから・・・・・ねぇ~
でも、受験の機会を与えられただけ、「光栄」なことです。
諸々、考えた結果、A社に就職、無事、「採用」になった次第です。
就職試験も、2戦1勝1敗(本命で、1勝しました)
高校進学から、大学進学、就職と、世の中は、やや、苦戦している時代でしたが、「どこ吹く風」で、順調に、7年間を過ごせたと思いますよ!
通算、6戦4勝2敗(内2敗は、ダメもとで、受験、本命は3戦3勝でした。)
しかし、それには、「涙ぐましい努力」を必要で、その結果、順調に物事が進んだ、つまり、「涙ぐましい努力」も、今となっては、報われ、良かった、よい思い出なので、「今は、苦は苦とは思わない」、そのようなもんです。
「人生」は!
就職後は、「資格マニア」としての第一歩、「一級建築士」を一発合格(合格率12.3%)、以降、ブログを見てね!
一生、「勉強」なんだよね!楽しく、学習しようよ!
「実行できることは、実行する。特には、息抜きもして、きっと、その努力が報われるよ!20年後、30年後にね!」
今、直ぐには、期待しちゃだめだよ!人生100年時代、君たちは、人生の18%、だよ!
その18%をどう活かすか、今、何をやるか?
皆に平等なのは、「時間」だからね!
1秒、1分、1時間、1日、1週間、1ケ月、1年をどう過ごすかは、自分次第だね!
楽しい1時間、辛い1時間、同じ一時間、でも、将来に明かりを灯す、一生になるか、真っ暗闇の一生になるか?
左右するのは、10代~20代、の時間の使い方だね!きっと!概ね間違っていないような気がする。
この大晦日、街中を歩いてご覧!
(意見には個人差もあります)