小生の場合は、小生固有の諸事情を鑑み
第一案:66歳完全リタイヤ、厚生年金+企業年金+確定拠出年金+個人年金+株他金融資産の運用益
第二案:67歳完全リタイヤ、厚生年金+企業年金+確定拠出年金+個人年金+株他金融資産の運用益
です。
つまり、何歳まで、現職を継続するか?
健康で、ボケ防止で、社会貢献して、「きょういく」と「きょうよう」が確保されている現状を、何歳まで気楽に継続するか?です。
第三案:70歳完全リタイヤ、厚生年金+企業年金+確定拠出年金+株他金融資産の運用益(個人年金が使い切ります)
体力、知力、記憶力、他、人間としての能力の劣化が、顕著になったら、「完全リタイヤ」を考えます。
でも、頑張りません。
無理はしません。
楽しく稼ぐ、楽しく過ごす、これが最優先される、小生のお気楽稼業です。
(意見には個人差がありました)