現在、いろいろ思案中です。
一級建築士として、これからの「再就職」(パート)のために
耐震に関する知識を、深めるか、否か?
到底、「構造設計一級建築士」は、無理です。小生は、建築設備が得意分野です。どちらかと言うと、「設備設計一級建築士」か「建築設備士」が、本流でしょうか?(だから機械系の資格がたくさんあるんです。)
しかし、一級建築士事務所のB社の実務経験は、2年、その前のA社は、一級建築士事務所を開設していませんので、事務経験不足、但し、A社は、建設業法の建設業を営んでおりましたので、その経験は、十分です。
従って、「建築設備士」の受験資格は問題ありません。
因みに、「建築設備検査員」は取得しました。
そこで、3年前から感心を高めている「耐震診断資格者」と「耐震改修技術者」の受講となります。
現時点で、
2018年6月12日:耐震診断資格者(木造)(申込済)
2018年6月13日:耐震改修技術者(木造)(申込済)
2018年7月3日:耐震診断資格者(SRC造)
2018年7月4日:耐震改修技術者(SRC造)
2018年8月1日:耐震診断資格者(RC造)
2018年8月2日:耐震改修技術者(RC造)
2018年8月22日:耐震診断資格者(S造)
2018年8月23日:耐震改修技術者(S造)
をどこまで、受講するかですね!
予算もあることなので・・・・・・・・・
(意見には個人差があります)