給湯温度の見直しなどにより、順調にガス消費量の削減努力が実り、価格上昇分を削減分でカバーし、実質、2年前の水準で推移することができました。
使用量の減少は、二酸化炭素排出量の削減となります。
単価上昇分は、使用量の削減分で、支払い金額は、概ね±0です。
電気については、削減量では、カバーしきれませんが、それなりの抑制を心がけています。
明らかに、地球規模で、二酸化炭素濃度が上昇しています。
それも、指数関数的に増えています。
上昇の傾向が、鈍化するどころか・・・・・・・・・どんどん増えています。
来年、再来年と、年々、気象災害も、過激になります。
耐えるにしても・・・・・・・限度があります。
我々の世代は、なんとかなるにしても、その次の世代は、我慢の限界かもね。
逃げ場は無いよ・・・・・・・・・・
今から、技術開発????????間に合わないね。無理だろうね。
戦争だ!軍備だ!って・・・・・・・・・・知らないよ。50年後、60年後・・・・・
(意見には個人差がありました。)