温故知新、
古きを訪ねて、新しきを知る。
かつて、恩師が、ある名作(世界的な名著)について、その年(年齢)で、その年で、読み直すそうです。
感じ方が、変化し、その奥深さ、人生について、考えるそうです。
文学、音楽、他、芸術の世界は、そうなのかもしれません。
新しいことを追いつつ、古いことにも目を向けて、来年、2018年は、そんな、「温故知新」をより一層、実践できたら、いいかなぁ~って思いますね!
勿論、現実の世界もある。
55歳の「オヤジ」の後ろ姿です。(因みに、全て地毛です。)
美術館巡り、音楽鑑賞、古典芸術の世界の探索、水族館巡り、歴史巡り(南北朝時代)、もう一度、振り返って、みようかな?
過去があるから、現在がある。
カール・セーガン暦のとおり、本の一瞬の出来事だよ!