小生、この動き、「ビッ、ビッ」ってきました。
既に、ブログで目指すべき方向性、趣味の思考として、耐震分野への資格取得を計画していましたが、ほぼ、実行は1年後ですが、概ね、合致した流れですね!
「国のお墨付きを示す認定マークを、中古住宅の仲介事業者に交付する。」するとのこと
そうなると、認定マークを取得すべく、業者の力量(コンプライアンス的にも」が必要です。
そういった意味で、建築設備診断技術者(2017年受講)、耐震診断資格者(2018年~19年受講)、耐震改修技術者(2018年~2019年受講)、と計画しており、さすが、ボウボウっ感じ!
「建築ストック」は、更に2020年以降は顕著になります。
建築設備、特に、マンションは、給排水設備、給水配管の劣化、老朽化、更新、排水配管、通気配管も同じ、どう回収するか・・・・・
建築物は、人間と同じ、年齢を重ねると、心臓(ポンプ)も老化、血管(配管)も動脈硬化、コレステロールが溜まり、閉塞を起こす、同じなんです。いつか寿命を迎える。
マンション、共同住宅って、不便だよね!戸建てが一番
お隣さんとの距離が、壁、床、天井、一枚、隣が煩い、喧しい、上階が水漏れ、下階に水漏れさせた、etc
これからは、「新築」ではなく、「中古」も活用!
なんとなく、この2~3年は、頑張れるかなって感じ!
詳しくは、小生の一個前のブログを参照頂きたい。
ゆっくりこれから、コーヒータイムです。
(意見には個人差があります)