「既存ブロック塀等の耐震診断に関する講習」の受講申込を「日本建築防災協会」HPにアップされていました。
受講後、「資格者証」を希望すれば、頂けるとか?
12月12日(水曜日)、東京ビッグサイトです。
13:30~16:30
受講料¥9,000(税込)
締め切り12月7日です。
これは、「美味しいかも?」
エックス線の結果を踏まえて、受講申込しようかと、「前向き」です。
そうなると、
①11月20日:エックス線作業主任者
②12月12日:既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(名称は正式には未定、仮称?)
③1月24日:第一種衛生管理者
④3月中旬:震災復旧のための震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(日程は正式発表待ち)
が2018年度の予定となります。
順調に、GETできれば、71個+4個=75個、となります。
2019年度は、ガンマ線、耐震診断・耐震改修の4個、省エネ適合性、CASBEE建築、丙種火薬類製造、二級福祉住環境で、9個ですから、
75個+9個=84個となります。
100個-84個=16個
高圧ガスシリーズを2~4個(毎年11月受験)、公害防止シリーズを3~5個(毎年10月受験)、CASBEEシリーズ1~2個、気象予報士(3回受験計画)、防災士=6~13個で、不足が16個ー6~13個=3~10個
エコ・省エネ系を4個として、3~10個ー4個=0~6個
なんとなく、時間はかかるけど、見えましたね!
(意見には個人差があります)