「のど元過ぎれば」
多くの犠牲も「時」が経てば、「忘れる」ですよね!
「ひるおび」でも話題を取り上げていましたが、その中で、津波注意報、津波警報ではなく、「津波発生」に統一する意見に小生、大賛成です。
高さの予測精度が確立されていません。地域の地盤の形状、地形によって、高さは大きく変化するわけです。
であれば、「津波が来る」と発して、「避難する」
仮に、結果が大きな被害を及ぼすほどのことがなくても、現在の学術レベルが、そこに至っていないのです。
「狼少年」として、気象庁を責めるのではなく、そういった現状を正しく理解して、行動するようにしけければ、多くの犠牲を生んだ、あの経験、教訓を活かさなければ
今後の、学術的な進歩に期待しましょう!
ご安全に!