①「誰かに貸し出して、金利を受け取る」
その「誰」とは、小生の場合、日本国並びに群馬県、他です。内訳は、下表のとおりです。一部ですが、
②「誰かに投資して、配当を受け取る」
その「誰」とは、現在、8社の「株式」を運用しています。特に、購入に際しては、前職で営業していた「製品」の購入状況を参考にしています。概ね70%は、「利益」を出してくれます。
③「これから希少価値の高まるものを買う」
これには、一切、興味はありません。そんな情報を得る手間暇は、②に費やします。
要点をまとめた結果をチェックすると
(1)貯金の目的は「有事の備え」:概ね予備費は、1000万円
(2)貯金の度がすぎると「宝の持ち腐れ」になる:それでもかまいません。
(3)お金も腐る(特に、世界で争いが増えたとき):それでもかまいません。
(4)お金の使い道は、「融資」「投資」「投機」の3つ:「投資」のみです。
その結果が下記円グラフです。
(意見には個人差がありました)