小生の最大の趣味である「資格所得」、今回の増税は、それなりに影響が及びます。
よって、受験や講習会の受験・受講料のアップ、テキストや問題集などの書籍類のアップ、写真代のアップなど、これらに対して、しっかり、対策を講じなければなりません。
まずは、「高価な講習」は、2019年秋迄に受講する。
過去問などは、当該試験主催団体のHPから公表分をダウンロードする。そして、受験テキスト側になる。いろいろな公表されている資料をダウンロードし、印刷をしないで、すべてPC上で学習する、といった、コスト削減の手法に転換します。
一昨年より、この手の学習方法に転換し、書籍の講習、過去問の購入は、最低限にしています。
また、小生の場合、いわゆる、受験テキストとは別な専門書が多数ありますので、やや非効率ですが、これらを活用するようにしています。
益々、厳しい、今後は、財政破綻により、15%、20%の時代が直ぐに来ますから、2025年迄に「目標100個」を目指して・・・・・・・
但し、どこかで、「諦め」を感じることもあるでしょう?
肉体的、精神的、経済的、政治的、倫理的、時間的、諸事情により、その時は、その時です。
よって、2030年(67歳)迄は、再講習を受講して、資格を維持する必要なものは、継続しますが、2031年(68歳)以降は、有効期限が切れても、仕方ないと思います。一応、現在の仕事は、「楽しい仕事」ですから、70歳(2033年)迄は、十分に楽しませてもらいます。
70歳以降は、どこか、名義貸しでも????違いました。名義代程度の諸費用で、雇用してもらい、「小遣い稼ぎ」でもしようかと?ちゃんと、勤務しますよ!勤務条件を提示、社会保険など、「雇用関係」をしっかり、締結し、気楽に仕事を行う。なんてね!
だから、「健康管理」は重要です。
(意見には個人差があります)