それぞれの人生だな。
くれぐれも・・・・・・気を付けてください。
明日は、我が身・・・・・・・かもね？
それと、地球温暖化も、明日は、我が身だよ！この悲劇は、もっと深刻だよ。
小生の微細な努力・・・・・・・吹けば飛ぶような、目クソ、耳クソ、鼻クソのような努力は、一応、継続しますがね・・・・・・
多分、後世の世代に、小生は、恨まれることは無いと思うけど？？？？？
(意見には個人差がありました）
なお、外気が+2℃で、設定温度26℃で、室内温度28℃となります。
また、外気温度が＋4℃の場合は、設定温度26℃で、室内温度が29℃となります。
基本的に、冷房運転は、自動、極力運転状態を継続し、外出時間が１時間以内の場合は、設定温度を27℃から29℃にして（ただし、外気温度次第ですが？）、外出します。
帰宅時は、30℃前後、外気温度は、猛暑の時期は、35℃以上ですから、程よい状態に、低燃費運転で不在にして、帰宅時は、立ち上げ時の出力を抑制して、省エネ運転します。
その結果が、この４～５年の実績です。
下図において、２０１９年は、夏、在宅せず、外泊が多かったので、そのとおりの結果となっています。
都市ガスの削減傾向に転じた大きな要因は、給湯器の設定温度の見直し、節水タイプの水栓、シャワーヘッドの交換が大きな要因です。
現在は、風呂の設定温度は、夏期は、37℃、冬期は、38℃としています。
熱いお湯は、健康を害するので、ストレス解消の点からも、低めの湯温で、15分程度、リラックスして入浴します。
給湯の温度設定は、最低の32℃設定と年間を通して、使用し、給湯量は、「エコ・モード」運転で、通年使用しています。
しかし、専ら、エネルギー消費が大きくなるのは、「冬期」ですから、夏期の対策よりも、冬期の対策を重視しています。
冬期は、エアコンの暖房運転の頻度は少なく、専ら「灯油ストーブ」を活用しています。
余熱利用が可能な点、鍋、お餅などの、ストーブならではの調理が出来ることでしょうか？
(意見には個人差がありました）
どぉ～する？若者たち（30代未満）・・・・・・
30年後、つまり、2053年頃は、39歳の皆の衆は、69歳だよ。
30歳の皆の衆は、60歳だよ。
25歳の皆の衆は、55歳だよ。
20歳の皆の衆は、50歳だよ。
オヤジやオバンやど。
5年後よりも、30年後も、もっともっと、厳しい猛暑だよ。
(意見には個人差がありました）
行くな😢とは言えないしね😅
死ぬな😢とも言えないしね😅
まぁいいか😅
いつかは、死ぬんだ😔
死に方もいろいろ😔
意見、見解、解釈、受け止め方、その他、個人差が有りました🙆😊😄💕🏡💑❗
Ｎｏ🙅War🙅🙅🙅
１位、夏休みスタート👉、水の事故も😅😅😅
２位、7/20(ハンバーガー🍔の日)の人気記事
３位、防火管理技能者(2016/4/18)
④、『来年は今年以上の暑さ😰』、いいね👍
⑤、排水設備工事責任技術者(2016/1/17)
⑥、来週は月、火、金の出勤☀🚃🚻です😔
⑦、扇風機の埃
⑧、それでも、『人生を棒にふりたい奴』っているね(笑😊😄)
⑨、最期の川遊び🙏
⑩、【鉄道路線図】(2018/4/16)
意見、見解、解釈、受け止め方、その他、個人差が有りました🙆😊😄💕🏡💑❗
