ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

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読売新聞の数独

2020年12月31日 | ボケ防止(数独)

ネット版「数独」の未回答分、挑戦しました。

クリアし、懸賞にも応募しました。

2020年の「NET版数独」、すべて「クリア」しました。

ボケ防止には有効(?)です。

Stay Home、頭を使おう!

(意見には個人差があります)


いつ何時、当事者になるか?(7台炎上)

2020年12月31日 | 温湿度シリーズ

医療がひっ迫すると、

凍結による道で「玉突き事故」で、救急搬送されても、助からない、かもしれないよ・・・・

「餅を詰まらせ」て、救急搬送されても、助からない、かもしれないよ・・・・・・・

「酒に酔って、喧嘩」になって、刺されて、救急搬送されても、助からない、かもしれないよ・・・・・

「雪山で遭難」して、凍傷になって、救急搬送されても、助からない、かもしれないよ・・・・・

(そもそも、この荒れた天候で、そんな場所に行くのは、アホだけどね)

いつ何時、どんなトラブルに見舞われて、救急搬送されても、助からない、かもしれないよ・・・・・・

(意見には個人差があります)


【重要】「18℃以下の家は寿命を縮める」

2020年12月31日 | #建築物環境衛生管理技術者

趣味と実益を兼ねて、「建築物環境衛生管理技術者」の資格を取得しましたが、一般住宅においても同じです。

室内温度

室内湿度(相対湿度)

室内気流

室内二酸化炭素濃度(換気の目安)

重要です。

我が家は、冬、灯油ストーブとエアコン(主に送風)を活用して、適度な温度分布、適度な気流、適度な加湿、そして、1時間に5分程度の窓の開閉(換気)を実践しています。

室内温度は、概ね18℃~19℃、室内湿度は、概ね50%前後を目安に、調整しています。

更に、日中は、太陽の光(日射熱)を最大限活用し、パッシブソーラー的な室内環境の調整を行っています。

それから、カーテンの活用です。

先ずは、健康的な環境、衛生的な環境、重要です。

(意見には個人差があります)


12月30日(水曜日)の人気記事

2020年12月31日 | #昨日の人気記事シリーズ

さて、人気記事です。

1位:「みなさま、よいお年をお迎えください。」

2位:午前中にお正月の準備が完了しました。

※12:45からの年末ジャンボの当選発表と年越しそばだね。

3位:12月29日(火曜日)の人気記事

④:今夜は「コールド・ムーン」だね。

⑤:2万7444円17銭(2020大納会)

※今年は、この相場に助けられました。所謂、「老後資金3000万円」問題を、クリアしました。年度末の確定申告しますが・・・来年度のマイナス要因は、「折り込み済み」です。

⑥:「気になる新たな論文」

⑦:無理に合わせなくてもいいんだよ?

※こっちは、簡単な算数だもの、難しい関数やいろいろなファクター、因子、初期条件、など関係無いよ、実績に基づく、データーも加工・補正することもない、簡単な算数、だから・・誤差が±50%なら、「御の字」じゃないの?

概ね、合致していたら、もう十分、人の行動だもの、ドンピシャ!!って有り得ないっしょ!!

だいたい、増える傾向か?平衡状態か?減る傾向か?が分かればいいんだよ!

⑧:小生も、順位はともかく、BEST3は同じでした。

⑨:明日の予定

⑩:「この現状は現政権の人災」のご意見に、いいね👍

(意見には個人差があります)


どうしたら減るの?

2020年12月31日 | 温湿度シリーズ

小生の算数では、現状のまま推移すれば、1月13日の予測値は、1176人となります。

この予測と実際の数値との違いは、下図のとおりです。

そこで、今後、減らすには、人々の「行動変容」が重要になります。

もし、この直近の2週間と違う行動を、この先の2週間で行えば、減らせることが見込まれます。

人々の70%が「行動変容」を実行すると、残りの30%の行動によって、感染が拡がることになります。

この「行動変容」の一番効果ある行動は、「Stay Home」でしょう。

増加率が、1.44×(1-0.7)=0.432 となります。

よって、2週間後の1週間の平均感染者数は、

815.7人×0.432=352.4人 まで減少します。

次の2週間も、同様な行動を続ければ、

352.4人×0.432=152.2人となります。

つまり、1月中は、「Stay Home」を実践すれば、9月頃(下図の250日目頃)の水準に戻ります。

更に、1ケ月(4週間)、まるまる「行動変容」を実践すれば、

152.2人×0.432×0.432=28.4人 まで、減少させることが見込まれます。

第一波が、落ち着いたころの感染者数レベルです。

従って、1月から2月の2ケ月、「Stay Home」を70%以上の人が実践すれば、減る、ことになります。

2ケ月を1ケ月に短縮するなら、70%を98%に、ほぼほぼ全員が、「Stay Home」を実践すれば、減少します。

815.7×1.44×(1-0.98)=23.5人 となります。

そもそも、こんなに「増やしておいて」、「減らせ」と言われても、減らすには、増やした分の時間は必要になる。

もう少し、早く、手を打てば、減らすための時間も、短くて済んだのに・・・・・・・・・・・・

でも、概ね、間違っていないでしょ?

このザックリベースの算数は??????

まぁ~、何も「変化」が無かったら、青天井だよな。

(意見には個人差があります)