日々の生活、気候の変化、等、状況・環境の変化があります。
だから、体調にも微妙な変化が生じます。
でも、コロナ禍の時代、検温を続けて、体調の変化を把握しやすくなって、それはそれで、良かった点だと思います。
今後も、引き続き、「朝と夜」の検温を行い、体調管理に、留意します。
勿論、それが健康の全てのバロメーターではありませんが、何もしないよりは、良いのではないでしょうか?
手洗い、マスク着用、密を避けて、人との接触は極力避け、社会的距離を保つ。
科学的根拠の是非がありますが、それを行わないより、実践した方が、良いのではないでしょうかねぇ~
東京も、150人±100人を超えました。この水準が暫く継続するようだと、より一層、注意深く、日頃の活動に、細心の対応を考えないといけませんね。
高崎線沿線は、減少傾向ですが、GOTOトラブルで、人が動き、拡散されたら、再び、危険な領域に、突入するでしょうから・・・・・・油断大敵ですな。
(意見には個人差があります)