戊辰戦争の驍将 板垣退助

板垣退助が慶応四年一月の土佐から出陣したときから幕末の戊辰戦争の活躍を日記形式にその日付と連動しておどとけします。

慶応四年閏四月六日(5/27) 板垣退助日誌

2005年04月06日 | 板垣退助日誌
因幡藩兵が土佐藩兵から離れて、今市より宇都宮城に入る。これにより土佐藩兵のみで今市を守備することになる。

旧幕府の勘定奉行だった小栗忠順はその家臣たちとともに処刑される。

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