ヨハネスブルグのプラネタリウムに行ってみた。
ここのプラネタリウムは、Witwatersrand Unv. 通称Wit大学のキャンパスにある。
結構ヨハネスブルグの市街に近いので、行くのにちょっと勇気がいるが、まぁ、普通は大丈夫だ。
道に迷って、ソウェトに入り込んでわけがわかんなくなっちゃうと、ちょっと、サイフくらいは、やばいかもしれない。
それは、さておき、今回プラネタリウムにおもむいたのは7月8日に金星が太陽を横切るというのでその解説と今、ヨハネスブルグ周辺で見える夜空の解説を期待して行ったんだが、金星の話は、スライドで解説してくれたけれども夜空の解説はなかったのでちょっとがっかり、これなら、なにもプラネタリウムでやらなくても普通の階段教室ででもやった方が見やすいのに…。と思いながらも、ちょっとレトロな投影機に感動してしまった。
最近の日本のプラネタリウムは、コンピューター制御のプロジェクター方式のが多くなってるからあまり、ドーム中央にドカンとこんな投影機が置いてあるところは、少なくなってきてるんじゃないかと思う。 でも、正直言って、真中にこんなのがあると見にくいことは、確かで、何度か映像が見えないこともあった。
解説もテープやビデオではなく横で、なんとかソサイエティーのおっちゃんが一生懸命原稿を読んでいた。
でも、せっかく専門家が原稿読んでるんだったら、今夜の星空くらいの説明はしろよ。 とは、思ったが…。
まわりの展示物もほとんどが紙や紙粘土みたいなのの手作りで、なんか30~40年前の小学生の頃の遠足で見たプラネタリウムを思い出し、タイムスリップした思いではあった。
ここのプラネタリウムは、Witwatersrand Unv. 通称Wit大学のキャンパスにある。
結構ヨハネスブルグの市街に近いので、行くのにちょっと勇気がいるが、まぁ、普通は大丈夫だ。
道に迷って、ソウェトに入り込んでわけがわかんなくなっちゃうと、ちょっと、サイフくらいは、やばいかもしれない。
それは、さておき、今回プラネタリウムにおもむいたのは7月8日に金星が太陽を横切るというのでその解説と今、ヨハネスブルグ周辺で見える夜空の解説を期待して行ったんだが、金星の話は、スライドで解説してくれたけれども夜空の解説はなかったのでちょっとがっかり、これなら、なにもプラネタリウムでやらなくても普通の階段教室ででもやった方が見やすいのに…。と思いながらも、ちょっとレトロな投影機に感動してしまった。
最近の日本のプラネタリウムは、コンピューター制御のプロジェクター方式のが多くなってるからあまり、ドーム中央にドカンとこんな投影機が置いてあるところは、少なくなってきてるんじゃないかと思う。 でも、正直言って、真中にこんなのがあると見にくいことは、確かで、何度か映像が見えないこともあった。
解説もテープやビデオではなく横で、なんとかソサイエティーのおっちゃんが一生懸命原稿を読んでいた。
でも、せっかく専門家が原稿読んでるんだったら、今夜の星空くらいの説明はしろよ。 とは、思ったが…。
まわりの展示物もほとんどが紙や紙粘土みたいなのの手作りで、なんか30~40年前の小学生の頃の遠足で見たプラネタリウムを思い出し、タイムスリップした思いではあった。
間が長くない?
遊んでばっかしおると思とったでしょう。
ダイアルアップ、ローミング、低速回線の三重苦で、更新は、不定期、まとめアップなのです。
あしからず…。
催促したかな?
(しとるやないか!って・・・空耳?)
お仕事するんですねw
(あたりまえじゃ!って聞こえてきた)
気にしないでね~~~~
(うそこけ!って言った?)