レボのシルフィールのマイナーチェンジ

　これ、近所の祖父で拾った。各キャラの解説とかが載ってて良い感じ。旧３作の解説も載ってる。クッピー＆ナッキーの写真とかもあって、無料冊子にしては、なかなか…　折込で林原さんのピンナップも！

　今日の休みも、何回も12話のビデオを見ているのですが、良く観るとシルフィールの衣装がマイナーチェンジされてるみたいですね。無印・NEXTとホットパンツを穿いていたシルフィールですが、今回のレボでは、なんとスカートに！しかし、原作版のようなベルトまでスリットのあるようなタイプのもではなく、ミニのタイトスカートみたいな感じかな？黄色いラインも裾にあるだけで、横の縦ラインはなくなってしまった…　アレ好きだったんで、スカートにしても残して欲しかったのですがねw　まあホットパンツは彼女のイメージに合って無かったと言えば、合ってなかった気もするんで、今回の変更はアリかな？　今回は歳も取ったし、落ち着いた感じで決めてきているのが印象的ですね。
　シルフィールさん、スカートもすっごい似合ってますよ！とっても素敵です！！

　私が毎月購読している雑誌・メガミマガジンでは、見てみたいピンナップを、絵や文章で募集しているコーナーがあるのですよ。毎号 最優秀者の希望は、後に製作会社まで交渉に行くと言う読者参加企画。
　さて、今回は リナさん・アメリアさん・シルフィールさんの３人のピンナップがみた～い！！　つって私もいっちょ応募してみようかな～　なんて思ってるんですw　やっぱ水着か…　いやいや、バニーかな？フムー…　雑誌投稿の絵を描くのなんて何十年ぶりだよwww　←これは言いすぎ
　ここは是非とも最優秀になって、3人娘のミジュギ姿の美麗ピンナップを拝んで眼福といきたいところ…　ネタも画力も無いのですがwww　←これが問題
　せいぜい、がんばろっと。

スレイヤーズREVOLUTION第１２話、観ました(ネタバレ注意)

　スレイヤーズREVOLUTION第１２話を観ました(ネタバレ注意)
なお、ここはシルフィール中心主義な、ものの見方をしますので、そういうものに気分を悪くされる方は見ない方向でお願いしま～す。

　さて、まずはシルフィールの、今回の年齢をおさらいしましょうか。無印登場時が20前後。で半年後にNEXTスタート。で一年後にTRYスタート。で、そこからレボまでの期間は明記無しですが、多分半年～一年ぐらいではないでしょうか？となるとシルフィールの今回の年齢は22～3歳前後って事でしょうか…？

　ストーリーに入りましょう。
　まず、いきなりザナッファーのブレスを「下がってください！」とフレアシール(ド？)で防ぎます。しかし吹っ飛ばされてしまい。「キュ～」と気絶。…後ろのオッサン！どさくさにまぎれて変なとこ触ってないでしょーねw　まあ、真面目で真摯的な感じのオッサンだったので許しますが…　しかしここは、ブレスを防げるだけでも流石です。　しかし目を回してバタンキュ～ってこんなキャラでしたっけ？まあ、かわいいから良しとしましょうw
　次にトラ男登場。ここでトラとシルフィールの会話があるのですが、ここで私、正直 最悪の事態を想像してしまいました。(冬馬さんじゃない？)一瞬そう思ったのですが、ちゃんと聞いたらやっぱり間違いなく冬馬さんでした。あのシーンだけ声がちょっと違う気がしてヒヤッとしましたね。
　ここでリナ到着。アメリア即席演説。そのあとガウリイがシルフィールの肩にそっと手を置いて「下がっていた方がいい、シルフィール」。これにはシルフィールも感動です。ガウリイも優しいんだあ。
　「ガウリイさま、アレは？」「あーえーなんだ、ポコタ」「ポ、ポコ？」
この流れは可愛すぎます。ポコ？の声がもうちょっとハッキリ聞こえたらなお良かったのですがね～w
　ワイザー登場もいつものご近所の奥様方～の説明とリナの突っ込みだけ。驚くシルフィールが可愛かったぐらい。
　ですが、この感じなら、ポコタやワイザーがちょっかい出してくる心配もなさそうで一安心w
　
　で、王宮内でガウリイさまに「でも、ほんっと久しぶりだよな！シルフィールとは！」と言われて、照れてうつむいてしまうシルフィール。ここで違和感。シルフィールって、こんな気弱で引っ込み思案な子だっけ？と。特にあの俯いた時のクニュっとした笑い口は絶対シルフィールはしないと思うのですが…　これが今風って事？　まあ、可愛かったので良しとしょう。　ゼル「そう言えばアンタ、巫女の傍ら、軍の救護部隊の手伝いもしてたんだってな。」ガウリイ「へえ～、がんばってるんだなぁ」と言われ、「わたくしなんか…」と言いながらも嬉しそう。大好きなガウリイさまに がんばっているの評価されて、本当に嬉しかったのでしょうね。ここは私も観てて嬉しかったですね！
　ザナッファーの下りでは、早口で解説するシルフィール。まあ、これは以前から、意外とこんなノリのあった子だった気もするんでOK。そのあと、久々に出ました！「ハウ…」っと失神。アララ…　シャキーン！　オオゥっ！！　とこのノリw　私は爆笑してしまいました。　以前シルフィールが気絶したあとは、目が冷めるまで時間が経過した効果を必ず入れていたのですが、一瞬で起き上がってしまう今作。今風になったなぁ～とw　それでも、若干ギャグとして古い感じがするのは、流石10年以上前のキャラって感じですねwww
　そのあと、ポコタ・フィル王子見せ場。リナ一行も入場。この時点で、気絶しない訳だからフィル王子には免疫がついたみたいですねwww良かった良かった。
　ポコタを見直すような効果も入っておらず、シルフィールファンとしては一安心で後半へ。

　後半はVSザナッファー。「シルフィールも、気をつけろよ。」ガウリイに「いざとなったら護ってくださいね、ガウリイさま…　えへ。」　ここが今回の一番のミソなんですよね。　ここを聞いて、最初に私は、(シルフィールってこんなこと言う子じゃなかっただろ？)って思ったのですね。「ハイ！ガウリイさま！！」とか、そんなん感じだったでしょ？今は真剣な時なんだから、可愛さアピールなんてやってる場合じゃないって、わかってるわけですよ。空気を読むんですよ。頭が良いんでね彼女。
　ですから、彼女のこの反応はあり得ないだろうと思ったわけです。でもね、彼女の日常の事を考えて見ましょうよ…　巫女の仕事を終えて疲れている体に、夕方からは救護部隊のお手伝いですよ。もちろん彼女は騎士団の一輪の花・オアシス・アイドル的存在になってる事でしょう。彼女もそれは解ってて、なお「それで、みなさんが元気になってくださるのなら…」って感じのノリでアイドル役を買って出てるわけですよ。魔法も多く使うわけですから、精神的にも体力的にもフラフラになって、夜遅くに家に帰るわけです。家に帰ったら帰ったで、叔父さんの家に居候の訳ですから、やはり気を使います。休まるところが無いわけです。　いつかガウリイさまに認めてもらうためにがんばっているのでしょうか？それとも逆に、ガウリイさまの事を忘れるために…？　ですが彼女も、もう22・3歳になるわけです、アニメのヒロインとしては決して若くはありません。一人シャワーを浴びながら「はぁ…　何をやっているのかしら…　わたくし…」なんて、つぶやきながら、人知れず涙した日もあったでしょうよ…　そんな時にガウリイさま登場ですよ。Aパートでガウリイさまに褒められた時の、あの笑顔を見ると精神的に限界ギリギリだったのかもしれませんね。つまり、はなしを戻すと、あのシーンで昔みたいに空気よんでる余裕は無かったんですよ。チャンスがあれば、何でもアピールしないと駄目なぐらい追い詰められてるんですね、シルフィールは。そう思うと、少し困った感じのあの笑顔も、なお一層 いとおしく感じました。
　しかし、ここはもちろんリナが「もし、厳しい戦いになったら、回復魔法が使えるシルフィールには期待してるわよ！」と、割って入ります。ここは、リナとしてもVSガウリイ争奪でシルフィールに好き勝手されるわけにはいきませんし、何より(今は、そんなアピールやってる場合じゃないでしょ！)という感じの、軽いお灸も入ってるわけです。でも、全く嫌味無くそういうのを、まとめて伝える事が出来ちゃうのはリナの人徳ですねw
　その後はガウリナ派ブチギレの”チャッカリガウリイさまの右腕GET”。これも余裕が無いからこうなっちゃう訳です、場面的にもそうですが。ガウリナ派の方、もし見てたら、そう言う訳なんで、おおめに見てやってくださいw
　で、ガウリイ今作、最大の見せ場。「流石です！ガウリイさま！！」と、そんなシーンにだけ鉢合わせるシルフィールはやはり、なんか彼と運命的なものがあるのは間違いないと思うのですがねw
　そして最後は、ガウリイさまの事になると、ついつい我を忘れちゃう一面も披露。このあたりも完璧でした。全体的に、なかなかの博識振りも発揮してくれましたしね。

　まあ、総括すると、今週はシルフィール週といっても良いぐらいに、良い扱いでした。ガウリイさまも優しいし。最高ですね。
　シルフィールファンとしても大満足の半時間でした。スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
　

　さて、長々語りましたが、まだまだ続けますよ、今宵はwww

　次は作画について。
　はっきり言って、絶大な『？』があるんです。シルフィールファンはみんな同じ感覚だと思います。建物の中と外でシルフィールの顔が全然違うのですが、これは一体…？　建物の外では目が大きくて、瞳も大きく塗りつぶす感じで、…そうですね、アニメ版ダ・カーポⅡ見たいな感じの顔なんですが、室内では目が小さめでバランス重視って感じの顔になってるんです。例えるなら…　テイルズオブファンタジアのアニメ塗りの絵の時(アニメ版じゃなくてファンダムとかに使われる絵)のミント先生にまつげ付けた感じの絵になってます。(解りずらい例えw)
　もちろん他のキャラも同じようなものなのでしょうが、特にシルフィールだけ目立つ気がする。シルフィールばっかり観てるからでしょうか？www
　いくらなんでも、この顔のつくりの差には、作ってて、最初に誰かが気づきますよね？　「オイオイ、これ中と外で全然、顔違うじゃないか！このまま作っていったら大変な事になるぞ！ちゃんと直して提出し直せよ！！」ぐらいは、上の人が言うはずですわw　なのになぜ、そのまま作品になってしまっているのか？初めは私も、(作画バッタバタでやってたんだろうなw)ぐらいに思ったのですが、これは違いますね。では、どう違うのか、考えていきましょうか。

　思い出してみてください。NEXT開始直後、我々シルフィールファンは歓喜の涙を流します。そう、ＯＰの『振り向き様泣き顔シル様』ですねww　その美しさ、その清純さ。多くのシルフィールファンが、本編終盤の彼女の登場を期待しました。
　しかし、本編登場の一週目、シルフィールは、OPとは別人の 目が小さくバランス重視の美人さんという感じのタッチで登場しました。しかし、これはまだ作画の出来が良く全然OKでした。その後、サイラーグに入ると急に絵が濃くなり、特にリナとシルフィールはアップも多かったためか、物凄い影響を受けて 濃ゆ～いタッチになってしまいます。
　その日の夜、神聖樹跡地の神殿に乗り込むわけですが、ここでまたタッチが変わって、濃くはなくなったのですが、ホラーアニメか何かのようなビックリ顔になってしまいます。で、最終回は目が大きめでまとめた、多分宮田さんタッチのシルフィールになるわけですが、ここであげただけでも、ラスト数週だけで数種類のタッチのシルフィールが観れるわけですw
　当時は、ある意味それが許される時代でしたね。しかし、今はそんな時代ではありません、読者が違和感を感じない程度の統一感は必要です。そのための13話+13話なわけですしね。では、今回のシルフィールはなぜ…？
　答えは簡単です。これはギャグですねw　無印～TRYまでの当時の作画のひずみを逆に利用したギャグなんだと判断してます。ここまで完璧に再現してるんだぞ、とww　そういう目で見ると、とても楽しく、当時を思い出すノスタルジック感にも浸れ、なお多少今風に修正されたタッチも楽しめ、とても満足がいきました。
　こんな書き方ををすると12話を見てない方は、作画ひどかったのかって思われるかもしれないのですが、そうではなくて作画自体はとても良かったし、安定していたし、カワイイシルフィールも観れて、大満足なのです。ただ、建物の中と外で顔が違うのは一体？　って事を、言いたかっただけなんですね。さらに、それも、ギャグであるって答え出し、私で勝手に納得しちゃってますw
　スタッフ一同様、１２年ぶりのかわいいシルフィールを観させていただき、本当にありがとうございました。ＤＶＤでは追加のカットがあるらしいですが、シルフィールの追加シーンには相当な期待をしておりますwww


　次はお声。いやー驚きました。かなり維持されてたように思うのですが？確かに、冬馬さんはスレイヤーズ後も、アニメやゲーム・洋画等に大活躍で、(お、シルフィールの人、がんばってるなー)とか私も思ってたものですが、なんか、最近はお姉さん系って言うか、しっかりした美女って感じの役が多かった気がするんですね。声もビシッとしたのが多くて、シルフィールみたいな優しい声は大丈夫？って思ったんですけど、全然杞憂！凄すぎで感動してます。DVDBOXの特典ドラマCDも良い同窓会になってたかも知れないですね！


　さて、ここでようやく１２話の総括です。
もー100点満点とーぜんでしょww　なんてったって、１２年ぶりのシルフィールですよ！しかも、変な心配は全部杞憂で、ほぼパーフェクトな形での復活ですよ！　多少の萌えキャラ化も、こんなにカワイイ、シルフィールなら大いに結構！第５期にも大いに期待しておりますよぉ～w
　今週のレボを観て、シルフィールさんを見て、私、確信したことがあります。"スレイヤーズは『萌え』の根底を作る偉大な作品のひとつである"。という事です。これはスレイヤーズファンの中でも意見が大きく割れるところですが、私は自信を持って言い切れますね。今週は本当に嬉しかったし、楽しかった。スレイヤーズのファンで良かったなって思ってます。


　さて、今日は、もうちょい書きますよ～w(もう寝ろよw
いよいよ、来週で楽しかったレボも最終回。
さて、ここで問題ですね。シルフィールはどう身を振るのか？
これは重要ですよ。なぜなら、アニメ・シルフィールは、これで見納めになる可能性があるからです。つまり、今回のラストが シルフィールの公式終生のひとつとなる可能性があるということですよ。
　いくつか可能性をあげてみましょう。

・「わたくしは、セイルーンの町の復興を手伝わないと…」
　⇒これが一番ありがち。実際可能性も高いと思いますね。アメリアも喜びます。
・「わたくし、今回 タフォーラシアの話を聞いて、どうしても他人事とは思えないんです…　ですから、ポコタさんと一緒にタフォーラシアへ行って、自分の出来る事を探してみようと思うんです。それで もし、タフォーラシアの国を復活させる事が出来たら、次はサイラーグの復興も出来るような気がするんです！」
　⇒非常に可能性は低いが最悪パターン。責任感が強い彼女の事。タフォーラシアへ出向く可能性も考えられる。そうなると、はじめは興味の無かったポコタとシルフィールも、共に努力してゆくうちに、お互いを意識しあ…　ギャー、想像したくもなーい！！こんなパターンはありえないー！！
・「今回、皆さんと再会して、わたくし、もう一度サイラーグの町へ行って様子を見てこようと思いましたの…　それで、もし良ければガウリイさま、サイラーグまでの護衛を…」
　⇒いきなりの飛び級。まあ、これもありえないんですが、こっちはまずまずのグットエンド。　まあ、行って何すんだって話しなんで、絶対ありえないですけど。
・「あ、待って下さい！今回は、わたくしもお供しますぅー！！」
　⇒NEXTラストで見せた、口だけついて行く宣言。まあ今回は、前回と立場も違うのでこれもありえないと思いますがね。
・「あ・あの、ガウリイさまはこのあとどうされるおつもりなのですか？もし、良ろしければ、わたくしと一緒に…」
　⇒やめとけw　はぐらかされるだけだからw　

　まあこうやって観ると、多分セイルーンに残って、復興の手伝いする事になりそうですね。まあ、我々ファンにとっては、ガウリイさまと結ばれる可能性が低い以上。現状維持が一番望ましいのだから、変なムシがつく心配の少ないセイルーン復興が一番理想的ですけどね。

　あとは、天然ボケ・ドラグスレイブ・にんじんフレアアローあたりが見れればもう何も問題ないのですけどねwww　可能性があるのはドラスレぐらい？

　ここまで全部、読んでくれた方がいたとして、共感してくれている方がいれば、多分 一晩飲んだぐらいじゃ、足りないぐらいに語り合う事が出来ますよねwww

　次週最終回楽しみです！

シルフィールと再会！感動しました！！

　スレイヤーズREVOLUTION１２話観ました。いやー良かった。シルフィールに関しては、ほぼ、100点満点ですね。いや、もう ほぼとか無しで100点で良いですよね！　ガウリイさまも優しいんだ！　レビューは時間かけたいんで土曜の夜とかにゆっくり書かせてくださいよ！(誰が見るんだっツー話もありますがw)
　とにかく今は私の素直な気持ちをひとつだけ言わせてください…

シルフィールが好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！

いよいよ明日、シルフィールさんと再会。

　シルフィールいよいよ明日ですね。ほんとに緊張してきたw
まあ、物語もかきょうでかなり面白いんですけど。ＴＲＹはそれなりに面白かったんですが、シルフィールのことが最後まで気になって全然楽しめなかったのですよw　だから今回はラスト２話、思いっきり楽しみたいですね！
　結局、シルフィールは頭が良くて知識も豊富で常識のあるお嬢さんというのが基本なんだから、そのあたりはキープして欲しいですね。あと、相変わらずガウリイさまラブラブであってほしいんだけど、ここはファン同士でも意見が分かれるところですね。
　私は現状維持派。そして美乳派、つまりはシルフィール大好き。(意味不明)
　とにかく明日はもちろんリアルタイムでシルフィールさんと１２年ぶりの再会を果たしましょう！

いよいよあさって、シルフィールさんと再会！

　いよいよ、あさっての夜にシルフィールさんと１２年ぶりの再会を果たせるわけですよ！　どきどき…
　無印のリナにリザレクションをかけるシーンやネクストのシルフィールの活躍するシーンを何度も見て、ラジオドラマもシルフィールの出てくるところは何度も聞きましたし、『alone』も聞きまくって(これは普段から結構聞いてますがw)復習は完璧！　相変わらず綺麗なんだろうなぁ…とか、考えてますが、今回はかなり緊迫した状況下での登場ですから、美人とか、色恋沙汰とか、天然ボケとか、それどころではなさそう…　ザナッファーを倒すヒントみたいなものくれるような役どころになるのでしょうか？　また、ガウリイはちょっぴりシビアな原作よりにはならないでほしいなあ…　あくまでシルフィールにも優しくて、まさにシルフィールのキャラソンみたいな感じが良いです！

　えっと、『ひだまりスケッチ×365』はクセになりますね。本当に出来が良い。
今回は早くも原作最新刊のネタとか使っちゃてるんで、原作がもうちょっと貯まったら、また第三期も期待したいですよね！