1.電磁波の害を業界雑誌に書きました
獣医師専門の業界雑誌「小動物臨床」(山水書房)は、
日本の動物病院(約9,000軒)の約2/3で購読されている
そうです。
この雑誌に、私の特許論「小動物臨床医へのパテント
コンサルティング」を連載させていただいているのです
が、その一端として電磁波のことに触れてみました。
しかるに無視・黙殺されたのか、全く関心がないのか、
獣医師から誰も何も言ってきません。
でも、室内で愛犬愛猫と一緒に暮らしている飼い主の
皆さんなら、思い当たるところがあるはずですので、下
記に引用しておきます。
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私が発明した「特許pHスティック」は、順調にWeb通
販での売り上げを伸ばしつつある。
製品発送の封筒に宛名を書きながら、ふと奇妙な現象
に気付いた。ストラバイトが出た犬や猫の飼い主さんは
マンション住まいが圧倒的に多い。
現象の裏に見えざる潜象あり。これの「潜象」は?
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