このサイトは写真の取り込みと下書きのためのものです。
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http://blog.goo.ne.jp/ken-uobe/
その3 新しいドラマへ
サイゴンインセルコに出かける午後0時半、ベランダは38度
マイさんに今日は暑いですねって見送られる!!
そして本日も多数の交通警察をみごとパスして到着!!
皆さんの挨拶も暑いですね!!
本日のクラスは日本行きは4月から6月
やっぱし福岡が多いです。
ついで北海道
いつもながらの楽しい授業でした。
ヒップくん先生のクラスに土曜日に日本レストランを誘われるが
残念、今週の土曜日が3学期のラスト補習校ってことで参加できず!!
昨夜で長く見続けた結婚できない男を終了
っていうか少々飽きてきたのと、、最終回の後に自動的にこれまた阿倍寛のゴーイング マイ ホームが流れてみてしまう。
まあ結婚できない男が結婚できて、小学校の子供を持つ家庭って感じでスタート!!
本日は少し丁寧に1話と2話を鑑賞でした。
そしてネットでいつものように検索しました。
ゴーイング マイ ホームは、2012年10月9日から12月18日まで、火曜日 22:00 - 22:54(JST)に関西テレビ・テレビマンユニオンの共同制作により、
フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。略称「ゴマホ」[1][2]。初回は2時間5分スペシャル。
阿部寛は、『白い春』(2009年4月期)以来約3年半ぶりに関西テレビ制作の火曜10時枠で主演を務めた[3]。また、
山口智子は『ロングバケーション』(1996年4月期)以来約16年ぶりの連続ドラマ出演、
宮あおいは『しあわせのシッポ』(2002年4月期、TBS系)以来約10年ぶりの
民放のテレビドラマ出演となった[4]。
2013年1月23日より開催のロッテルダム国際映画祭に正式招待され、全10話が一挙上映された。
日本の連続ドラマが国際映画祭で全話上映されるのは異例のことである[5]。
あらすじ紹介もよくできています。
吾輩が見た1話と2話を!!
本日からしばらくはゴーイング マイ ホームとお付き合いしそうです。
セカンドライフは手抜きすれば時間が一杯
とにかく今月いっぱいは心身の疲労を
とります。
今週、鼠径ヘルニアでワイフがオペ予定
サイゴンでは絶対にオペしない京都でってことで
東京にいる長男が付き合いうことになり、吾輩はサイゴンで結果待ちに!!
うまくいくことを祈るのみだが!!
第1回 2012年10月9日放送
小心者の男に訪れた人生のヘンテコな転機突然現れた美女&伝説の生き物クーナの謎
CM制作会社のプロデューサー・坪井良多(阿部寛)は、華やかな肩書とは裏腹に会社ではいつも板挟みの毎日。
“俺がいないと何も進まない”と自負するも、実際は「まーまーまー」とその場をやりすごすだけの彼を、人は陰で“マー君”と呼んでいた。
良多は家でも、人気フードスタイリストの妻・沙江(山口智子)には何かと頭が上がらない。小学4年生の娘・萌江(蒔田彩珠)が「うちに小人がいる」
と話して担任教師から呼び出しを受け、父として威厳ある態度で叱ろうとしても、いつのまにか言い負かされる始末。しかし、
どこか憎めない存在の「体は大きいのに小っちゃい男」として、それなりに幸せな毎日を送っていた。
ある日、折り合いの悪かった父・栄輔(夏八木勲)が故郷・長野で倒れた。母・敏子(吉行和子)に呼び出され、
良多は姉・多希子(YOU)と義兄・健次(安田顕)と共に病院にかけつける。
すると、意識が戻らない父の病室に、1人の美しい女性(宮あおい)が見舞いに現れた。
昔から母を泣かせてきた父の隠し子か、まさか愛人なのか…?渦巻く疑問が止まらない良多たちは、父のカバンを開けてしまう。
家族にも内緒で、父は生まれ故郷で一体何をしていたのか?謎の美女の正体を探ろうと長野を訪れた良多は、
父の幼馴染という男・治(西田敏行)に出会い、驚きの事実を知らされる。
第2回 2012年10月23日放送
妻は抜擢、夫は仕事干され逃亡?
倒れた父・栄輔(夏八木勲)が、故郷の長野でクーナという伝説の生き物を探していたと知り、妻の沙江(山口智子)は「ロマンチックじゃないの」と
肯定するが、良多(阿部寛)は家族泣かせだった父ゆえに、どうせ金銭か女性目的だろうと勘ぐっていた。
そんなある日、企画したCMが採用され上機嫌だった良多は、上司の陽(伊藤洋三郎)から、今後の進行は部下の真田(新井浩文)に任せるからと、
さりげなく有給休暇を取るよう勧められる。隣人の小林(バカリズム)からも「頭を下げるだけの調整役みたいなタイプは、
不況のときに真っ先に切られる」と話しかけられ、ますます不安になる良多。
一方、娘の萌江(蒔田彩珠)は小学校で、沙江が作った弁当を友だちに売っていたことが発覚、1週間の謹慎になってしまう。
そんな中、沙江には良多がライバル視している映画監督・山中(宅間孝行)から仕事が舞い込み、1週間の地方出張に
出かけることになった。嫉妬にかられる良多だが沙江に行くなとも言えず、「俺の中ではあいつは映画監督だとは認めてないけどね」と負け惜しみを言うのが精一杯。
結局、家にも会社にも居づらい良多は、萌江を連れて父が入院する長野へ再び向かうことに。
そこで父と一緒にクーナ探しをしていたという菜穂(宮あおい)と再会し、初めてクーナがいるとされる森へ足を踏み入れる。
3回目の休憩
午後8時45分
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その3 新しいドラマへ
サイゴンインセルコに出かける午後0時半、ベランダは38度
マイさんに今日は暑いですねって見送られる!!
そして本日も多数の交通警察をみごとパスして到着!!
皆さんの挨拶も暑いですね!!
本日のクラスは日本行きは4月から6月
やっぱし福岡が多いです。
ついで北海道
いつもながらの楽しい授業でした。
ヒップくん先生のクラスに土曜日に日本レストランを誘われるが
残念、今週の土曜日が3学期のラスト補習校ってことで参加できず!!
昨夜で長く見続けた結婚できない男を終了
っていうか少々飽きてきたのと、、最終回の後に自動的にこれまた阿倍寛のゴーイング マイ ホームが流れてみてしまう。
まあ結婚できない男が結婚できて、小学校の子供を持つ家庭って感じでスタート!!
本日は少し丁寧に1話と2話を鑑賞でした。
そしてネットでいつものように検索しました。
ゴーイング マイ ホームは、2012年10月9日から12月18日まで、火曜日 22:00 - 22:54(JST)に関西テレビ・テレビマンユニオンの共同制作により、
フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。略称「ゴマホ」[1][2]。初回は2時間5分スペシャル。
阿部寛は、『白い春』(2009年4月期)以来約3年半ぶりに関西テレビ制作の火曜10時枠で主演を務めた[3]。また、
山口智子は『ロングバケーション』(1996年4月期)以来約16年ぶりの連続ドラマ出演、
宮あおいは『しあわせのシッポ』(2002年4月期、TBS系)以来約10年ぶりの
民放のテレビドラマ出演となった[4]。
2013年1月23日より開催のロッテルダム国際映画祭に正式招待され、全10話が一挙上映された。
日本の連続ドラマが国際映画祭で全話上映されるのは異例のことである[5]。
あらすじ紹介もよくできています。
吾輩が見た1話と2話を!!
本日からしばらくはゴーイング マイ ホームとお付き合いしそうです。
セカンドライフは手抜きすれば時間が一杯
とにかく今月いっぱいは心身の疲労を
とります。
今週、鼠径ヘルニアでワイフがオペ予定
サイゴンでは絶対にオペしない京都でってことで
東京にいる長男が付き合いうことになり、吾輩はサイゴンで結果待ちに!!
うまくいくことを祈るのみだが!!
第1回 2012年10月9日放送
小心者の男に訪れた人生のヘンテコな転機突然現れた美女&伝説の生き物クーナの謎
CM制作会社のプロデューサー・坪井良多(阿部寛)は、華やかな肩書とは裏腹に会社ではいつも板挟みの毎日。
“俺がいないと何も進まない”と自負するも、実際は「まーまーまー」とその場をやりすごすだけの彼を、人は陰で“マー君”と呼んでいた。
良多は家でも、人気フードスタイリストの妻・沙江(山口智子)には何かと頭が上がらない。小学4年生の娘・萌江(蒔田彩珠)が「うちに小人がいる」
と話して担任教師から呼び出しを受け、父として威厳ある態度で叱ろうとしても、いつのまにか言い負かされる始末。しかし、
どこか憎めない存在の「体は大きいのに小っちゃい男」として、それなりに幸せな毎日を送っていた。
ある日、折り合いの悪かった父・栄輔(夏八木勲)が故郷・長野で倒れた。母・敏子(吉行和子)に呼び出され、
良多は姉・多希子(YOU)と義兄・健次(安田顕)と共に病院にかけつける。
すると、意識が戻らない父の病室に、1人の美しい女性(宮あおい)が見舞いに現れた。
昔から母を泣かせてきた父の隠し子か、まさか愛人なのか…?渦巻く疑問が止まらない良多たちは、父のカバンを開けてしまう。
家族にも内緒で、父は生まれ故郷で一体何をしていたのか?謎の美女の正体を探ろうと長野を訪れた良多は、
父の幼馴染という男・治(西田敏行)に出会い、驚きの事実を知らされる。
第2回 2012年10月23日放送
妻は抜擢、夫は仕事干され逃亡?
倒れた父・栄輔(夏八木勲)が、故郷の長野でクーナという伝説の生き物を探していたと知り、妻の沙江(山口智子)は「ロマンチックじゃないの」と
肯定するが、良多(阿部寛)は家族泣かせだった父ゆえに、どうせ金銭か女性目的だろうと勘ぐっていた。
そんなある日、企画したCMが採用され上機嫌だった良多は、上司の陽(伊藤洋三郎)から、今後の進行は部下の真田(新井浩文)に任せるからと、
さりげなく有給休暇を取るよう勧められる。隣人の小林(バカリズム)からも「頭を下げるだけの調整役みたいなタイプは、
不況のときに真っ先に切られる」と話しかけられ、ますます不安になる良多。
一方、娘の萌江(蒔田彩珠)は小学校で、沙江が作った弁当を友だちに売っていたことが発覚、1週間の謹慎になってしまう。
そんな中、沙江には良多がライバル視している映画監督・山中(宅間孝行)から仕事が舞い込み、1週間の地方出張に
出かけることになった。嫉妬にかられる良多だが沙江に行くなとも言えず、「俺の中ではあいつは映画監督だとは認めてないけどね」と負け惜しみを言うのが精一杯。
結局、家にも会社にも居づらい良多は、萌江を連れて父が入院する長野へ再び向かうことに。
そこで父と一緒にクーナ探しをしていたという菜穂(宮あおい)と再会し、初めてクーナがいるとされる森へ足を踏み入れる。
3回目の休憩
午後8時45分