第2の人生サイゴンで

1日の滞在でサイゴンに惚れて
知らぬ間に6年が経過
サイゴンの生活を
ブログします。

Part 2 ケトルとトースターをゲット やっぱし結婚できない男

2015-03-06 12:28:21 | 日記
Part 2 ケトルとトースターをゲット やっぱし結婚できない男

ワイフの使っているT-Falのケトルとトースターがカッコいいので
この数日探していたが、この二つのアイテムすら
見つけることができずイライラ!!

でも今夕
やっとこさあ Metroで見つける。

もう見つけただけでこの二点に満足でした。


せっかくのメトロなのでたくさん購入でした。
でも水まで買って重いのなんの!!
大変でした。

しかも夜初めての道を通り迷い子状態になりこれまた大変でした。
でもでも無事8時前に帰宅できました。
1時間くらい迷い子でした。

ホントに夜のサイゴンの道 6年半いても
初めての道だと方向感覚だけでは間違いなく迷える子羊になります。



有言不実行
本日からブランチは文化大学隣の食堂と有言も
時間がなくなり、っていうか朝ゆっくり出かけることに慣れて

お茶漬けで済ませてしまいました。
しかし美味しいです。


国道1号線の交通警察は毎日厳しく取り締まってます。
でも吾輩はもう捕まる気がしません!!!
完全にサイゴン風バイク乗りに
慣れてきました。

いつもサイゴンインセルコのオフィスは人が一杯でにぎやかです。
そして前半はクラス17
皆さん写真のリクエスト
OK






後半18は一番美人のフン先生のクラス。
なんと愛媛の今治に5名が5月に行きます。
ってことで記念に写真。。。。。。。。。。。




校庭では歌の練習です。


本日も二つのアイテムを求めて電化製品屋さんへ!!!
なしなしなし
でもでも
iPad Air 2の売り場を見つける。
付属品なしで1300万ドン 他のお客が触っていて本日は購入をあきらめた。

そしてHanoiPhoが本日はオープンしていただく!!
やっぱ美味しく健康に優しいです。

そしてメトロ行きでした。

昔はヒーローは超視聴率1位番組
しかし14年たった今、眺めると、第6話で見るのをギブアップ 面白くないです。

ってことで本日も結婚できない男、第6話からスタート

もうこちらは何度見てもワクワクするアラフォーラブコメです。

この関西風お好み焼きのウンチクと二人の会話がたまりません。


















またもやお好み焼屋
うんちくの復讐です。














この段階で吾輩は二人のハッピーエンドを確信でした。


サイゴンにたくさんのファミマとサークルKが合併かもって記事

ファミマとユニー、持ち株会社を軸に統合交渉
店名の一本化も
2015/3/6 14:01

国内コンビニエンスストア3位のファミリーマートと同4位のサークルKサンクスを持つ
ユニーグループ・ホールディングス(GHD)は、
持ち株会社方式による経営統合を軸に交渉に入る。


2回目の休憩
午後10時50分

Part 2

2015-03-06 12:26:50 | 日記
国内コンビニエンスストア3位のファミリーマートと同4位のサークルKサンクスを持つユニーグループ・ホールディングス(GHD)は、
持ち株会社方式による経営統合を軸に交渉に入る。


Part 1 原因明らか!!

2015-03-06 11:23:55 | 日記
平成27年 西暦2015年3月6日 金曜日

Part 1 原因明らか!!

少々疲労ぎみで目覚めは午前9時
徹夜で回っていた扇風機に寒さを感じてゲットアップ。

毎日毎日テレビドラマの見すぎが原因で疲労は明らか!1

ってなことを思いながら
ドラマ・ヒーロー第4話を見ながら洗濯



第4話の阿倍寛が一番格好がいい!!


全然反省が足らずダメって思いました。
でも本日から文科大学隣の食堂でブランチを実行します。

先ずは食生活から正します。


1回目の休憩
午後11時25分

その3  最終回:DOCTORS 3 最強の名医

2015-03-06 00:00:20 | 日記
その3  最終回:DOCTORS 3 最強の名医

ちょっとさびしくなるが
本日でお別れでした。






高嶋 沢村が名コンビでした。









[最終回あらすじ]北海道快栄病院の外科医で、大学の先輩でもある青柳順平(升毅)からの要請で、生体ドミノ肝移植のオペを手伝いに北海道へと旅立った相良(沢村)。複数の移植を連続して行い、一度にふたりを助けるという難易度の高い手術だったが、手術の準備に入った矢先、執刀医のひとり・犬丸健也(山崎潤)が手に怪我を負ってしまう。相良はドミノ肝移植を堂上総合病院で引き受けたい、と提案。一生に一回できるかわからない貴重なオペである上に、この手術が成功すれば堂上総合病院に患者が戻ってきてくれるのではないかという期待も重なり、佐々井圭(正名僕蔵)や千住義郎(斉藤陽一郎)らは手術を行なうことに賛成する。だがただひとり、森山(高嶋)だけは反対。「俺はもう相良の作った舞台で踊らされるのはまっぴらだ」と参加を放棄してしまうのだった。満潤会から50億での買収の打診を受けている森山としては、生体ドミノ肝移植で病院の評判が上がってしまうことは好ましくない。そのため手術の決行に反対していたのだが、手術を行なうという噂は早くも満堂潤三郎(大和田伸也)の耳に入り、森山の立場はますます追い詰められていく。病院の中でも孤立しつつある森山は、その心の拠り所を入院患者の淵森拓郎(金井勇太)に求め始める。自分と同じように家族から認められず生きてきた淵森に似た者同士のような感覚を抱いていたのだ。だがそんな森山に淵森はある言葉をぶつける。一方の相良は、森山にドミノ肝移植のチームに参加してもらいたいと思い続けていた。刻々と近づく手術の日を前に相良は最後の策略を……。

おやすみなさい。

3回目の休憩
午後11時59分