その1 エイジハラスメント最終回 9・11から14年目
平成27年 西暦2015年9月11日 金曜日
ハッピーエンドを期待したが、
でもでも十分に職場における男女の葛藤と恋愛観を楽しまさせてくれた。
でも二人はゴールインして欲しかった。
最終話 あらすじ
2015.09.10 ONAIR
保科(小泉孝太郎)との結婚願望が日に日に膨らんでいく英美里(武井咲)。にもかかわらず、英美里は保科が18歳のモデル・塩野レナ(松井愛莉)と食事をしているところを目撃してしまい、内心穏やかではない…。そんなある日、「帝都物産」に「女性登用推進部」が新設されることになった。総務部長の高山(竹中直人)は、この新たな部署の部長に総務部次長・浅野(吹越満)を推薦。常務取締役の権藤(風間杜夫)は、まずまずの反応を示す。もちろん、高山からこの話を聞いた浅野も、すっかり乗り気の表情だ。
ところが、権藤は一筋縄ではいかない男。なんと、いきなり新部長に百合子(稲森いずみ)を抜擢したのだ! 自分が女だから抜擢されたと考えた百合子は「これは男性へのセクハラだ」と反論。だが、二枚舌を巧みに使う権藤に寄り切られ、結局は女性登用推進部長の座に就くことに。百合子が適任だと考えていた英美里は、この人事に大きくうなずくが、男性スタッフたちの心中は複雑で…。
そんな中、百合子は部員集めに取りかかることに。希望者を募る一方で、優秀な女性をリストアップすべく、個人情報を集めてランク付けを始める。一方、保科は英美里に、女性登用推進部員へ立候補するようアドバイス。ところが英美里は、以前の彼女からは想像もつかないような言葉を返し…!? その矢先のこと。百合子の評価が失墜する、ありえないトラブルが発生してしまう――。
トニーからもらったお茶のせいかほとんど寝られず、ドラマ鑑賞のあと読書そしてDVDして今朝はほぼ徹夜状態です。
9・11から14年目 テロに関係なく有史以来地球から戦いのなくなったは年はなし!!
人間ってどこまでいっても地球上のどこかで戦争を繰り返す。
進歩ナシって思うが!!
DVDを見ると涙します。
吾輩にとっても忘れられない21世紀突入の2001年の8,9月
踵骨棘おが発症し、生きる勇気をなくしたが、突然痛みが消失
ワイフと一緒にブラジルの学会にお出かけ!!!
トランジットの米国でテロを予感させる
厳重な入出国検査
そして帰国して翌日、9・11同時多発テロが!!
我が知り合いも当時のマンハッタンにいて、何度もメール交換 そのすさまじきWTC崩壊のニュースを教わる。
そして最近はこのDVDを見ながら毎年あのテロは何だったのか考えさせられます。そして亡くなった方の冥福を祈ります。
グランド・ゼロ跡地に今年完成した新しきWTCビル!!
一度は訪問したいもの!!
まるで映画のような、しかし現実に起きたテロ
なんとなく元気をなくしました。
1回目の休憩
午後9時55分
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