その３ この写真 ＋ 追記

その３　この写真



この写真見ていて気が付く！！！

おいおいおいおい
マグロがはいっっていません！！

みみっちいがマグロ代戻してって声が出ました。

吾輩ってお話しながらだべると
話が好きで食べることを
昔から忘れる。

昨日は突き出しも！！

以前ワイフによく言われた、
パーティに行って
帰ってから
夜食を
つくれ
って
言わないで！！！って！！

もったいないって！！！

いやいや食べることよりお話に意義があるってのたまったものだが！！

これから行水してイオンモールに食事と散策へ

追記：午後１０時５０分
午後８時１５分までモールで寛ぐ。
午後９時帰宅。夜は安全運転でスピードを上げず！！

いつもながらイオンモールの吉野家の特製焼肉にご飯に味噌汁にサラダは裏切りません。
美味しくてお代わりも！！」お茶もグー


引っ越しの際に茶こしを失い、３種購入


満足するドラマが見つからず
またもや結婚できない男　５話と６話を見ています。

実に楽しい会話です。日本語であることが日本人であることが嬉しくなります。

このお好み焼き談義と人に謝る談義にしびれます。





























３回目の休憩
午後５時０５分

その２ 武器よさらばを見ながら！！

その２　武器よさらばを見ながら！！
　　

ヘミングウェイの武器よさらばを間食しながら久しぶりに鑑賞


８０年前とちょっと古いが人間の心に
新旧などありません。
いつの時代も同じ。
感動しました。

Gary Cooper, Helen Hayesがたまりません！！美男美女！！
１３歳年長の我が姉はゲーリークーパーの大ファンでした。
残念ながらその姉は意識なしの生を！！　







ヘミングウェイの生き方、死に方も好きだが
この作品：A Farewell to Arms (1932) 武器よさらば

学生時代から何度も本を読み映画も見たはずだが
あらためてストーリーの中のこの死に方に感動しました。

女性ってお産に命をかける。
小説の世界ながら母子とも命を失う！！！

吾輩なんて子供をもうける頃
ほとんど意識なし！！

ただただワイフが好きで
そしたら子供が誕生していたが！！

でも戦争時代は、男は戦争で虫けらのように死んで行ったが。

現在でも、戦争すれば男は命を失う。
でもでも今は、老若男女も無差別に戦争は命を奪っていくが
有史以来、人間って動物は戦いが好きで未だ世界中で戦っています。

ホント人間であることが嫌になりそうになるが
吾輩だけは少なくともそのような世界がなくなるように貢献したいが！！

内容は我が以前のブログから！！

義勇兵としてイタリア兵に志願した若いアメリカ人ヘンリーが、戦場でイギリス人看護婦キャサリンと出会い、しだいに二人は深く愛し合うようになる。
やがてキャサリンの妊娠が分かり、二人はスイスへと逃亡する。
ところが難産の末に死産、キャサリンも死んでしまう。

アメリカの最南端、キーウェストにヘミングウェイゆかりの展示物がたくさん！！
初めて我がファミリーと訪問したことが昨日のことのように思い出されます。
超懐かしいです。　ＴＳＮ空港にも写真が！！
　　

　　　　

Ｗｉｋｉｐｅｄｉａからコピペ
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２０世紀に活躍したアメリカ人作家の中で、最もアメリカ的かつアメリカ人に愛された人物
ヘミングウェイ。釣りと狩り、ボクシングに闘牛を楽しむアメリカ的でマッチョな
ライフ・スタイル。海外の戦場にも取材に出かけてゆくお節介なまでのヒロイズム。
結婚と離婚を繰り返すソープ・オペラ的な私生活。どれをとっても実に
アメリカ的な生き方です。だからこそ、彼は「アメリカの世紀」
だったといえる２０世紀を代表する
作家となりえたのかもしれません。

彼のライフスタイルはアメリカの文化に憧れる人々にとって今もなお理想とされています。
だからこそ彼は「パパ・ヘミングウェイ」という愛称とともに
永遠のアメリカン・ヒーローであり続けているのでしょう。
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その１ 小さくても卒業式と入学式は感動

平成２７年３月１５日　日曜日　静かな朝

突然の我がプライムタイムの二日連続停電で一時的気力減退も今朝には回復です。

昨日ふみえさんから静岡のお茶を飲みながらのブログです。






飲み方いろいろ試すもいずれも美味しいです。
ありがとう！！ふみえさん！！

さて昨日の日記継続
最終回のゴーイングマイホームを見て、その４をブログして
いつもは小一時間本を読みつつスリープするのだが、電気を消しても眠れません！！

この一ヶ月半の楽な生活パターン選択の副作用！！
あまり心身とも疲労してないので
睡眠を要求しないみたい。

昔なら睡眠時間は３時間で十分
サイゴンに来ても４時間、最大５時間で十分だったが
この数ヵ月は、その睡眠時間は６時間と明らかにとりすぎ！！

ってことで１時間でスリープをあきらめて午前３時半まで読書
そして５時半起床をめざす。

とにかく補習校は三つの行事が重なる日
卒業式、入学式、終業式
ってことでいつもより
早く来てって命令

目指すはいいが
身体がついて行ってません！！

目覚めは午前６時半：びっくりして準備を整え出発も
いつもの時間に到着。　皆さんは体育館で式の準備中でした。

まあ数えで古稀の吾輩は、いてもあまり役たつ存在ではないが！！！

でもお手伝いでした。

そして簡単なミーティングの後、卒業入学に関係ないクラスは１時間の授業！！
まあ、吾輩のようにゆったり人間には
こんな日まで授業はついていけません。

授業よりも小学２年生としての生き方を話し合う方がいいのにって思ったが！！


本日の来賓者で１０年前の補習校の運営委員長だった宮部さんが補習校の校歌の作詞作曲のその人
ってことで歌い方の指導が！！！

なかなかロマンある曲で吾輩は大好き
子供が歌うとなんともいえぬ
情緒がただよいます。

ホーチミン日本人補習校　校歌　作詞・作曲　宮部正博（平成十七年度　運営委員会）

降りそそぐ太陽　そよぐメコンの風
夢と希望と　学ぶ喜び
友と語り　はぐくむ友情を
みなへつないで　心にきずな
サイゴンデルタに　輝け　我が学び舎

強い陽射しに　薫るメコンの風
力と　身体を　きたえる喜び
友と学び　築く友情を
みなへつないで　胸に思い出
サイゴンデルタに　永久の　我が学び舎

そして午前１０時２５分　卒業式が始まりました。
１０数名の卒業式は小さいですが
こころは熱かったです。

１１時２５分からは入学式
こちらは賑やか
保護者の方も１００名を超えています。
小学１年　新入生も３５名

そして来賓の日本人学校校長さんの新入生にも分かりそうなあいさつがよかった。
あいさつは、なかま、ともだち、かぞく　みんなのつながりのはじまり
そしていいおともだちをみつけてって！！

終業式もおわり、最後は通信簿！！
悲喜こもごも！！！
でも明るいです。

このクラスとのお別れはちょっと寂しかったです。

そして午後１時
ゼンプラザのスシバーで会食

時計周りでＭａｙｕｍｉ　Ｈｉｒｏｍｉ　Ｆｕｍｉｅ　Ｔｓｕｓｉｍａ　Ｋｅｎ
女性さんは海外ベテラン　タイの方は２０年　Ｆｕｍieさんも
マレーシア１１年　ベトナムで吾輩と知り合う
石田君は２９歳　好青年

石川県、北海道、静岡県　といい出身地です。
楽しいひと時でした。

吾輩はいつものように天ざるうどんとにぎりすし
みなさんは吾輩が遅刻したので
注文済みでした。





そのあとパーティ？？とおもってタクシーの後を追いかけると
ＮａｔｕｒａｌｌｙＰｌｕｓの説明会
ホテルの冷房が強すぎて２時間が限度

冷えた身体をあたためながら帰宅
そして停電でした。

先ほど我が日本の４姉妹ベトナム娘
次女チャウから来週土曜日
結婚式参加をって連絡


ＯＫでした。

１回目の休憩
午後０時１２分