その4 ゴーイングマイホーム終了
さあ停電で邪魔されたが最終回にまっしぐらです。
第9回 2012年12月11日放送 あらすじ
クーナの森で起きた美しく“青い”奇跡
クーナ探しイベントの前日。良多(阿部寛)は、沙江(山口智子)と一緒に参加者にふるまうおにぎり用のミソを調達した後、本番に備えてクーナを捕まえるワナを作っていた。すると、以前、クーナの目撃取材の時にもらった小さな赤い帽子から、ケモノくさい臭いがすることに気付く。自分が森で見つけた赤い帽子にはそんな臭いはなく、不思議に思いクーナ研究家のもとへ帽子を持っていくと、研究家は「これは私がまいた帽子じゃない」と断言。もしかしたら本物のクーナの帽子ではないか、と期待が膨らむ良多。
興奮冷めやらぬままクーナ事務局に立ち寄ると、ずっと行方不明だったクーナの人形が事務局に戻ってきていた。「クーナの右手は何を握っていたと思いますか?」と聞く菜穂(宮あおい)。以前、萌江(蒔田彩珠)から質問されたが、いろんな説があるのだという。遺体に手向けるリンドウか、幸せの四つ葉のクローバーか…。良多は栄輔(夏八木勲)の言葉を思い出し、「目に見えないものを握ってたってことないですか」と話して菜穂を驚かせる。
いよいよイベント当日。良多、沙江、菜穂、治(西田敏行)、萌江…、皆さまざまな思いを胸に、クーナがすむといわれる森へ出発する。
そしてついに、良多が仕掛けたワナに驚くべき事件が起こり…?
第10回 2012年12月18日放送 あらすじ
あなたの、いなくなったあとに
栄輔(夏八木勲)の葬儀が営まれ、栄輔の弟にあたる叔父(小野武彦)や良多(阿部寛)の同級生など懐かしい顔ぶれが集まる。「親父さんとは仲直りできたのか?」と問われ、「ケンカしてたわけじゃないからさ」と答える良多。しかし、父との間にまだ、何か言葉にならぬものがつっかえたままだったことを、自分でも感じていた。
沙江(山口智子)は栄輔との約束どおり精進料理を作り、それを手伝う萌江(蒔田彩珠)と時子(りりィ)。菜穂(宮あおい)と治(西田敏行)も長野からやってくる。
弔問客の対応に追われる中、ふと、1人になった良多がひつぎの中をのぞいてみると、栄輔が大きく口を開けているのに気づき…。
ついにくる父との別れの時。良多は父との絆をとり戻すことができるのか。
全体的にはファンタジーの中に自然の中に人間の生き方が描かれていて、よくできた作品って思える。
そして有名た俳優女優タレントが出演していて目の肥やしに!!
でもラストは親父の詩と葬式と家族がテーマで
若干重い!!!
やっぱラブコメがいいです。
でもでもいい写真が一杯!!
吾輩にもこんな愛もあった気がするが今は遠い昔
この20年は森を歩き続けました。
京都36峰だって
結構いいところ
秘密の場所
多数
でもサイゴンは山なしで寂しいです。
葬式
も何十度と参加!!
吾輩は誰にも見つからないところで死にたいが!! 葬式も必要なし!!
ワイフの弁当が懐かしい
京都の山々も自然がいっぱいです。
でもほとんど人は訪れない。
もったいないです。
京都時代は毎週末に山々を歩きまわりました。
そして毎日早朝に散策して
自然の美を堪能
その時代の体力が現在の吾輩の健康を支えてくれているような気がする。
ラストシーンに温かい夫婦愛を感じました。
そしてまたもや第1話がスタート
たぶん次回はよほどのことがない限りはないかもってなドラマでした。
番組紹介
主人公・坪井良多は、「体は大きいのに、小っちゃい」と言われ、家でも会社でも板挟みの、どこか居場所のないサラリーマン。けれどある日、疎遠になっていた父が倒れたことをきっかけに、彼の“それなりに幸せ”だった人生に異変が起きます。
謎の美女や、父の過去を知る男の登場、そして思いもよらぬ父の不可解な行動…。
なんと父親は、生まれ故郷で伝説の“小さな生き物”を探していたというのです!
「そんなモノいるはずがない!」と思いながらも、父の謎を探ろうと様々な人に出会ううち、良多の心に少しずつ変化が起こり始めます。
もしかして、イヤそんなはずは……でも、もしかしたら………いる、のか?
4回目の休憩
午後11時10分
さあ停電で邪魔されたが最終回にまっしぐらです。
第9回 2012年12月11日放送 あらすじ
クーナの森で起きた美しく“青い”奇跡
クーナ探しイベントの前日。良多(阿部寛)は、沙江(山口智子)と一緒に参加者にふるまうおにぎり用のミソを調達した後、本番に備えてクーナを捕まえるワナを作っていた。すると、以前、クーナの目撃取材の時にもらった小さな赤い帽子から、ケモノくさい臭いがすることに気付く。自分が森で見つけた赤い帽子にはそんな臭いはなく、不思議に思いクーナ研究家のもとへ帽子を持っていくと、研究家は「これは私がまいた帽子じゃない」と断言。もしかしたら本物のクーナの帽子ではないか、と期待が膨らむ良多。
興奮冷めやらぬままクーナ事務局に立ち寄ると、ずっと行方不明だったクーナの人形が事務局に戻ってきていた。「クーナの右手は何を握っていたと思いますか?」と聞く菜穂(宮あおい)。以前、萌江(蒔田彩珠)から質問されたが、いろんな説があるのだという。遺体に手向けるリンドウか、幸せの四つ葉のクローバーか…。良多は栄輔(夏八木勲)の言葉を思い出し、「目に見えないものを握ってたってことないですか」と話して菜穂を驚かせる。
いよいよイベント当日。良多、沙江、菜穂、治(西田敏行)、萌江…、皆さまざまな思いを胸に、クーナがすむといわれる森へ出発する。
そしてついに、良多が仕掛けたワナに驚くべき事件が起こり…?
第10回 2012年12月18日放送 あらすじ
あなたの、いなくなったあとに
栄輔(夏八木勲)の葬儀が営まれ、栄輔の弟にあたる叔父(小野武彦)や良多(阿部寛)の同級生など懐かしい顔ぶれが集まる。「親父さんとは仲直りできたのか?」と問われ、「ケンカしてたわけじゃないからさ」と答える良多。しかし、父との間にまだ、何か言葉にならぬものがつっかえたままだったことを、自分でも感じていた。
沙江(山口智子)は栄輔との約束どおり精進料理を作り、それを手伝う萌江(蒔田彩珠)と時子(りりィ)。菜穂(宮あおい)と治(西田敏行)も長野からやってくる。
弔問客の対応に追われる中、ふと、1人になった良多がひつぎの中をのぞいてみると、栄輔が大きく口を開けているのに気づき…。
ついにくる父との別れの時。良多は父との絆をとり戻すことができるのか。
全体的にはファンタジーの中に自然の中に人間の生き方が描かれていて、よくできた作品って思える。
そして有名た俳優女優タレントが出演していて目の肥やしに!!
でもラストは親父の詩と葬式と家族がテーマで
若干重い!!!
やっぱラブコメがいいです。
でもでもいい写真が一杯!!
吾輩にもこんな愛もあった気がするが今は遠い昔
この20年は森を歩き続けました。
京都36峰だって
結構いいところ
秘密の場所
多数
でもサイゴンは山なしで寂しいです。
葬式
も何十度と参加!!
吾輩は誰にも見つからないところで死にたいが!! 葬式も必要なし!!
ワイフの弁当が懐かしい
京都の山々も自然がいっぱいです。
でもほとんど人は訪れない。
もったいないです。
京都時代は毎週末に山々を歩きまわりました。
そして毎日早朝に散策して
自然の美を堪能
その時代の体力が現在の吾輩の健康を支えてくれているような気がする。
ラストシーンに温かい夫婦愛を感じました。
そしてまたもや第1話がスタート
たぶん次回はよほどのことがない限りはないかもってなドラマでした。
番組紹介
主人公・坪井良多は、「体は大きいのに、小っちゃい」と言われ、家でも会社でも板挟みの、どこか居場所のないサラリーマン。けれどある日、疎遠になっていた父が倒れたことをきっかけに、彼の“それなりに幸せ”だった人生に異変が起きます。
謎の美女や、父の過去を知る男の登場、そして思いもよらぬ父の不可解な行動…。
なんと父親は、生まれ故郷で伝説の“小さな生き物”を探していたというのです!
「そんなモノいるはずがない!」と思いながらも、父の謎を探ろうと様々な人に出会ううち、良多の心に少しずつ変化が起こり始めます。
もしかして、イヤそんなはずは……でも、もしかしたら………いる、のか?
4回目の休憩
午後11時10分