本日の我がブログ内の人気記事は浜口庫之助さんの記事
残念ながら今朝は一番星の金星 明けの明星が薄雲に隠れて顔を出せず!!!
令和4年 新暦2022年7月31日 旧暦7月3日 日曜日
お昼までは雨大丈夫も午後からは降水確率100%
ってことで午前9時過ぎに外出
いつものComTamの店でブランチ
そしていつもの大小公園で運動予定
恒例の本日の我がブログ内の人気記事は浜口庫之助さん関連の記事
ホントもう少し生きて楽しき歌をプレゼントして欲しかったが
1990年 73歳で天国に逝かれた!!!!
やっぱし毎日絵日記のようなブログをアップしていてよかったです。
我がブログなれど見ながらキュウウンでした。
皆さん朝早くからどこかへ出かけられ
いつものように一人留守番状態です。
小生もまもなく出かけます。
それでは我がブログのコピペスタート
その4 浜口庫之助 3年前の今日の我がブログ
73歳で逝去した昭和歌謡の巨人・天才音楽家
彼の音楽で我が人生は楽しめたのかも!!!
要約:この動画もいいです。
https://www.youtube.com/watch?v=nXJh2yAgbxo
https://www.youtube.com/watch?v=EA4KnWHKmrs
https://www.youtube.com/watch?v=9LqlqBa-HZ8
それではコピペ編集
平成29年 西暦2017年 7月6日 木曜日
我がフェイスブックのコピペ編集です。
後ほど追加します。
その6 ハマクラ小父さん残りの写真 動画はその1参照
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その5 いい番組でした。 動画はその1参照
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2016年7月13日放送
番組から写真をいっぱい撮る。
我が青春と多くが重なります。
ちょっとキュウウンでした。
彼の生き方
泣けてきます。
愛情に包まれ73年の人生を終焉 波乱万丈
43枚制限でその6にも写真を!!
浜口庫之助
「黄色いさくらんぼ」「涙くんさよなら」「バラが咲いた」
「夜霧よ今夜も有難う」「空に太陽がある限り」「人生いろいろ」
現代に残る名曲の数々を生んだ昭和歌謡の巨人・浜口庫之助。
多くの人に親しまれた彼の楽曲は「ハマクラ・メロディー」と呼ばれ、これを歌った、坂本九、マイク眞木、石原裕次郎、錦野旦、島倉千代子ら、昭和を代表する歌い手たちは歌手人生に華を咲かせた。
彼が手がけるのは、作詞・作曲の両方だった。その道を歩み始めたのは意外にも遅い。
かつて、ラテンバンドのリーダーとして紅白歌合戦に3年連続出場した彼は、人気絶頂のある日突然バンドを解散、作詞作曲の道に転じた。
この時40歳、順風満帆な歌手人生にピリオドを打ち、新たな挑戦を始めた理由とは何なのか?
そして、ハマクラ・メロディーはいかなる方法で生み出したのか?
彼の作品に魅了された大物歌手たちの証言、さらに、最愛の家族と過ごした浜口邸を訪れ、名曲誕生の舞台裏に迫る。
初のヒット作で、世にも珍しい曲名が印象的な「黄色いさくらんぼ」、涙を擬人化した名曲「涙くんさよなら」、ストレートな愛情を表現した「空に太陽がある限り」、闘病中、声を失った過酷な状況で作り上げた人生最後のヒット作「人生いろいろ」、その名曲1つ1つに男の逸話があった。
「ハマクラ・メロディー」の魅力の正体に迫る!
その4 Kei 勝利インタビュー
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Kei Nishikori 2R interview | Wimbledon 2017
Kei Nishikori defeats Sergiy Stakhovsky 6-4,6-7,6-1,7-6. 日本語インタビュー 2:23
YOUTUBE.COM
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その3 ロータリー前のお寺さん
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植樹祭を催したり、歩道の大木を伐採した後、プルメリアをいっぱい植える?
本日はこのお寺の写真がいっぱいです。...
もっと見る
その2 朝の散策 いつもの2時間 スタートは厚い雲に覆われ真っ暗
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でも30分で明るくなる!!
ってことで今朝も
明けの明星は
隠れました。
アップ@インペリアルホテル
その1 大好きだった浜庫さんは神戸生まれ
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今朝はハマクラ小父さんにはまりました。
平成29年 西暦2017年7月6日 木曜日 満月イブイブ
昨年7月13日放送
浜口庫之助
「黄色いさくらんぼ」「涙くんさよなら」「バラが咲いた」
「夜霧よ今夜も有難う」「空に太陽がある限り」「人生いろいろ」
現代に残る名曲の数々を生んだ昭和歌謡の巨人・浜口庫之助。
多くの人に親しまれた彼の楽曲は「ハマクラ・メロディー」と呼ばれ、これを歌った、坂本九、マイク眞木、石原裕次郎、錦野旦、島倉千代子ら、昭和を代表する歌い手たちは歌手人生に華を咲かせた。
彼が手がけるのは、作詞・作曲の両方だった。その道を歩み始めたのは意外にも遅い。
かつて、ラテンバンドのリーダーとして紅白歌合戦に3年連続出場した彼は、人気絶頂のある日突然バンドを解散、作詞作曲の道に転じた。
この時40歳、順風満帆な歌手人生にピリオドを打ち、新たな挑戦を始めた理由とは何なのか?
そして、ハマクラ・メロディーはいかなる方法で生み出したのか?
彼の作品に魅了された大物歌手たちの証言、さらに、最愛の家族と過ごした浜口邸を訪れ、名曲誕生の舞台裏に迫る。
初のヒット作で、世にも珍しい曲名が印象的な「黄色いさくらんぼ」、涙を擬人化した名曲「涙くんさよなら」、ストレートな愛情を表現した「空に太陽がある限り」、闘病中、声を失った過酷な状況で作り上げた人生最後のヒット作「人生いろいろ」、その名曲1つ1つに男の逸話があった。
「ハマクラ・メロディー」の魅力の正体に迫る!
昭和歌謡の巨人 浜口庫之助
YOUTUBE.COM
日本の総人口また減少 減少数過去最大に(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
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2017年1月の日本の総人口は、1億2,790万人だった。総務省が発表した、1月1日現在の住 - Yahoo!ニュース(フジテレビ系(FNN))
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1回目の休憩
午後1時16分