クレイジーなひとたちがいる。

※相対性理論のアインシュタイン、非暴力革命のガンジー、アルゼンチンの聖人エビ―タ、キュビスムの創始者ピカソ

「以和為貴」（和を以て尊しと為す）とは、１７条憲法の第一条として聖徳太子が定めたとか。「このコンテクストが２１世紀の我々日本人にとっても、ある意味で呪縛となっている。」とは言い過ぎだろうか？
「和の心」はグローバル社会に不可欠な価値観だと私は痛切に感じているし、だからこそ日本人が世界で果たすべき役割も大きい。しかし「出る杭」を評価する目も、「異なる価値観」を受け入れる心も、その前提なのだ。
和を乱すとして異なるものを排除する「村八分」という排他的な風習は本末転倒だと私は思う。
※コンテクストって？（旧・瀬戸健一郎オフィシャル・ホームページ・アーカイブより）

Heres to the crazy ones


Here’s to the crazy ones.
クレイジーなひとたちがいる。

The misfits. The rebels. The troublemakers. The round pegs in the square holes. The ones who see things differently.
不適任。反逆者。問題児。四角い穴に丸い杭。異なった見方をするひとたち。

They’re not fond of rules. And they have no respect for the status quo.
彼らは規則を好まない。彼らは現状を肯定しない。

You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them. About the only thing you can’t do is ignore them.
あなたは彼らを引用し、反論し、美化し、けなすことはできる。しかし、彼らを無視することだけはできない。

Because they change things. They push the human race forward.
なぜなら彼らはものごとを変えているからだ。彼らは人類を前進させているのだ。

While some may see them as the crazy ones, we see genius.
あるひとはかれらをクレイジーだというが、私たちは天才だと思う。

Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.
なぜなら、自分が世界を変えられると本気で信じるひとたちこそが、本当に世界を変えているのだから。

※英語テキストはディクテーション、日本語テキストは翻訳をそれぞれ瀬戸健一郎がしました。必ずしも日本語版のことばとは一致していません。あくまでも瀬戸健一郎のコンテンツ解説記事です。


草加を変える。

初当選以来、私が掲げ続けているこのスローガンの原点とも言える思想が、この１分間のコマーシャル・メッセージには含まれています。私の古いホームページには、これが貼り付けられていました。

現在、ホームページ改訂プロジェクトが進行中。１か月ぐらいでブログや動画も取り込んだ新しい「瀬戸健一郎オフィシャル・ホームページ」が公開できる見通しとなりました。楽しみにしていてくださいね。

そうそう、ひとまず、日本語版のＣＭリンクだけアップしておきますね。

アップル(Apple）CM　クレイジーな人たちがいる

※日本語版のナレーションは獨協大学ＯＢで俳優の根津甚八さんです。

瀬戸健一郎
Kenichiro Seto
草加市議会議員
Soka City Councilor
草加市監査委員
Soka City auditor
イングリッシュスクエア草加校責任者
Director, English Square Soka School